もしも過去へと行けるなら僕はもう一度あいつと会いたい
まだ元気だった頃のあいつに会いたい
あいつの病気は気づくのが遅かった。
きっと僕が教えればもしかしたらあいつの病気が治るかもしれない。そんな淡い期待を抱いて。
もしも過去へと行けるなら僕はもう一度あいつと会いたい
No.6
真の愛それは本当に実現するのだろうか。
僕は本好きだがそれは真の愛とは違うきがする。
恋愛小説の中ではふたりが愛し合って終わることが多いが、実際はあの子可愛いた思ったり実際に浮気や不倫がある。でも僕が知らないだけで真の愛はあるのかもしれない。恋愛経験0だが、真の愛っていいよな〜とは思う。
もしかしたら未来で僕も真の愛を見つけらせるかもしれない。
No.5
「またいつか会おう」
そう言った友達ともう二度と会えなくなった。
突然の交通事故だった。
僕は初めて一生なんてことは無いという子を知った。
こんなに1日1日を大切にしようとおもったのは彼のおかげだった。きっと僕は今日のことを忘れない。君のことも忘れない。そうしたらいつかまた会える気がするから。
僕は今日という日を1日を大切に生きている。
No.4
僕は今を生きている
苦しいことや悲しいこともあるけれど
楽しいことや嬉しいことがある
でも、人生は苦しいことや悲しいことの方が多いように思えてしまう
本当はどってが多いかなんて分からないのに
本当は何を考えてるのかなんて人の心は読めないし、ときどき自分でもなにを考えているのか分からなくなるのに
そんな苦しくて楽しい人生のなかで生きている
僕は今を生きている
No.3
欲しいものが高い場所にあるときあなたはどうしますか?
例えば、背伸びしてとりますか?ジャンプしてとりますか?道具を使足り、とることを諦めたり他の人に頼んだりもしかしてそれ以外の方法ですか?
この世にはひとつの事でもたくさんの方法があります。
そしてどれを選ぶかはあなた次第です。
その行動では失敗することもあるでしょう。
そんな時は他の方法をしてみればいいのです
No.2