遠くの空へ

訪問先の客先のクレームを受け、悔しい気持ちが込み上げてきた。
そんな時、少し立ち止まりふっと空を見上げる
満点の青空がそこに広がっていた
なんて青く広大なのだろう
今度、飛行機にでも乗って何処かに出掛けようか

言葉にできない

人には言葉にできない感情がある

恋愛
憎悪
感動
なぜ愛したのか？
なぜ憎しみをもったのか？
なぜ感動したのか？
根本の理由を聞かれると言葉で説明するのは非常に難しい、自分が持っている感情とどうしてそういった感情になったのかを言葉で説明できるようになりたい
言語化することによりその感情によりフォーカスできる気がするから

これからも、ずっと

ずっと一緒にいたい
でも、いずれ別れは訪れる
別れがあるからこそ今、この瞬間を大切にする
しかし、結局は別れ際に後悔をする

そうして、人は強くなる

沈む夕日

夕暮れ
太陽は沈む、はるかな地平線の先へ
全てのものはその残光により影をのばす
そして、影がだんだんと長くなってきた、、
名残惜しさやそしてどこか懐かしい気持ちが込み上げてくる

『あぁ、もう家に帰る時間だ、』

でも、、、
　　もう少しだけ感傷に浸っていこう
　　今日という日は二度と戻ってこないのだから

星空の下

夜になり星空の下、ふっと空を見上げた
そこには満点の星々
一つ一つの星が小さいが爛々と輝いていた
世界中の人がこの光景を見て、一度は心を奪われたのではないだろうか。
自然の雄大さの一端に触れ、心が震えた