7/4/2024, 1:32:59 PM
「神様だけが知っている」
私が死んだら、私にも教えてくださいな
7/3/2024, 1:58:33 PM
「この道の先に」
この道の先にある、近所の公園
行かないよ。行かないからね
行かないって言ってるじゃん!
ぐずる幼児をズルズルと引きずって何とか家路につく
7/2/2024, 1:44:08 PM
「日差し」
母に似て生まれつき色白の肌をしているが、日焼けに強いのかあまり赤くならない。次の日にはこんがりと小麦色に焼ける
日焼けに弱いといえば首周りくらいだろう
流石に年齢的に無茶はしないので日焼け対策はしており、幼少期〜10代の時程こんがりとはならないが
子ども達も色白の肌をしている。祖母の遺伝子の強さを思い知らされる
夏になると徐々に小麦色になっていく子供の手足を眺め、自分もそうだったなあと懐かしく感じる
7/1/2024, 12:45:26 PM
「窓越しに見えるのは」
御堂筋線に乗車した
地下を抜け、千里中央方面へ走る。視界が開け、都会の景色と大きな河川が見えた
田舎にはない景色に新鮮さを感じると共に、あれ?これ地下鉄だよな…?と思う、春の思い出
6/30/2024, 1:13:58 PM
「赤い糸」
赤い糸が運命の相手と繋がっているなら、きっと私の相手は夫なんだろう
運命的な出会いと言われればそうだったかもしれない。一目惚れにはそれくらいのインパクトがある