Sorry, I can't think of anything.
I will try someday.
お題「終わりなき旅」
「ごめんなさい。私が悪かったわ。お願いよ。私とやり直して。」そう言って君は僕の元に戻ってきたけど、これで2回目だよね。
最初に出会って別れたあと、しばらくして君がやり直したいと言ってきた時は、僕は君をまだ想っていたから、正直嬉しかったし、やり直せると思ったから受け入れるのも容易かった。
けれど僕らはまた別れた。
それなのに君は今また僕の元に戻ってきた。
僕の曖昧な返事を君に都合のいいように解釈して。
僕の都合と困惑などお構いなしだ。
でもさ、君は僕のこと好きでもないし愛してもいないだろ?僕を止まり木にしているだけだ。少し羽を休めたら他の男に飛んでいく。いいんだ。もういいんだよ。わかってるんだ。
だから今だけは休ませてあげるよ。
でも悪いけどこれが最後だ。
君には絶対に教えないけど、僕には大切な人ができたんだ。
お題「ごめんね」
年齢を重ねてから、半袖だけを単独で着るということが無くなった。
屋外では暑さや日差しの強さに肌が負けっぱなしで、日傘や帽子とともに薄手のシャツやカーディガンを羽織らないとひどい目にあうし、自宅以外の屋内ではエアコンで冷えてえらい目にあう。
そして、目下夏の最大の敵である蚊から身を守るには、殺虫剤と虫除けスプレーを適宜使用し、更に肌を露出させないことが、私が考えうる最善の防御策なのである。除草の時はマスクとネット付の麦わら帽子と軍手が必須装備品であることは言うまでもない。
晴れた今日、いざ征かん雑草刈りという名の戦場へ。
お題「半袖」
どちらもお断り
デスノートを使った人間の魂が行ける
その「どちらでもないところ」をさまよう
お題「天国と地獄」
月の都からご自宅に直接送迎。
7泊8日の短期滞在プラン。
費用は別途ご相談。
かぐやツーリスト
とかあったらいいのに。
お題「月に願いを」