にゃんこめし

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7/30/2024, 1:03:23 PM

愛猫が虹の橋を渡り4年が経った。
白黒模様、黒の仮面を被った様な顔の雌猫。まんまるの目は澄んでいて、深い緑色をしていた。近くで見るとまるで衛星から見た地球の大陸のようだと思った。瞳にわたしの顔が映っていた。
手を叩いて名前を呼ぶと、必ず目の前に来てゴロンとしてくれた優しい子。
享年19才。あの美しく神秘的な目を思い出す。

7/29/2024, 12:53:19 PM

わたしはなんにも取り柄がない。夢はあっても向上心がないから夢のままで終わる。自分に自信が持てない。
自信があることといえば、自分が晴れ女だってことくらい。旅行先で友人に言われた事がきっかけだ。出掛けると決めた日はいつも晴れてるし、雨の日でも外に出る時は大抵降っていた雨も止んでいる。
たとえこの先悪天候が続いても、最後は形勢逆転してみせるよ。大丈夫。太陽はわたしの味方だ。

7/28/2024, 12:34:45 PM

子供の頃、夏休みには家族でばあちゃん家に行ってた。
家の外でバーベキューをしたり手持ち花火をしたり。じいちゃんが手作りしたブランコでも遊んだ。
「打ち上げ花火見に行くか?」と言って、地元のお祭りにも連れて行ってくれた。大輪の花火とはいかなかったけど、色とりどりに咲いては消える花火はとてもキラキラしていた。
楽しかったな。懐かしい夏の思い出。

7/27/2024, 4:55:20 PM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「次はあなたを迎えに来よう。私と共に虹を渡り、その先に在るのはあなたの帰りたい場所だ。いつでも帰れるよう支度をしておきなさい」。

7/26/2024, 11:19:52 AM

立ち止まってしまった。
歩き出す勇気がなく、立ち止まってしまった。
そんな時、出会った歌。
『誰もが また立ち止まるけど
また歩き出すんだ まだまだまだまだ』
勇気づけられた。
もう一度歩き出したら
わたしも誰かを勇気づけられる人になれるかな。

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