昨日と違う私、それは、幾つになっても、進化、
退化してしまうと考えられているのですが、
それは、実際に、あると、思えばあるけれども、
ないと思えば、なくなってしまうので、意味なし
それだから、人間の進化論を見ているのは、
本当に楽しみでしょうがないのであるのである。
"あなたとの、また、違う一面を見れる事が幸せ"
それが、あなたと私の違いだから、変わらない私
1日1日頑張って、進化しているあなた。
これは、イタズラでしかない、私の独り言である
Sunrise、それは、私たちの始まりである、
それがないと、何もかも始まってくれやしない、
だからこそ、言っているのだけれども、
理解しているから、この話題を持って来てくれた
そう、思って良いのかしら?と考えてるけど、
違うのであれば、そういった、事実があるにも、
関わらず、あんたは、それをした、地雷を踏んだ
さて、どうしてやろうか、そうだなぁ、
"迷える子羊よ、あなたの罪を懺悔なさい、
今なら全てをお許し致しましょう。
わたくしだけが、お救いしましょう!"
だから、あなたとの、関係を壊させないから、
さっさと、諦めて。
空に溶ける、そう、あなたは、言ったよね。
わたしはそれを、冗談だと流したけども、
今となっては後悔しか残りませんでした。
でも、あなたの笑顔と色だけは今日も残っている
"あなたの夕焼け色は澄んでいて綺麗だ。"
この思いが天へ届くことが唯一の楽しみである
どうしても…、俺には認めたくなかった事実が、
一つだけあったのだ、ほら、それを知っている、
目の前で見ているあなたこそが、俺は認めない、
いや、認めたくなかった事実なのだから、
俺はキャラクターの一人でただのモブ以下の存在
それが嫌で、
"俺は、この物語から、飛び出したかったのにな"
それがもう、叶わないのはこのラストで分かる。
最終的にこの人物が、亡くなったのは事実である
まって、そう、言ったのにあなたは、前へ進んだ
私には、やることがあるから、行けないのにも、
関わらず、世界のためにも、みんなのためにも、
あなたは、自分自身を犠牲者にしてしまう、それ
それが!嫌なんですよ!なんで!あなたが!
"それをしてしまうの?協力したいのに!"
それを、知らされたのは、失くなった後だった。
ラストの言葉が、怖かった。
'犠牲者だけは俺だけで良い、何故なら、
人柱なのだから。みんなのための。'
んだから、何も言えないんだね。もう、何も。