冬になったら、暖かい肉まんが恋しくなる季節ね
寒いのに運動ばかりしていて、めんどくさいし、
暑くてしゃあないアルよ。
あの人の為とは思えば、良いのだろうけど、
マフィアやら、半グレ、内通者、裏切り者なんて
私の前では、ただの虫ケラと、同じアル。
四季とは良いものアル、でも、それを汚すバカは、
要らないのよ、綺麗な物には、穢らわしい物が、
寄ってくるとは、嫌なものなんだけども、
平然と、ヤろうとしてくる神経が分からんアルよ
何でもかんでも、OKじゃないからな?
変態も居たもんやなぁ?
分からへんけど、それちまったな、
語尾のアルどこいったって?
癖なんだから、変化も出来るんだよね~。
"君らは、穢らわしい存在ですか?"
ただ、心に忘れないで欲しい、
嬉しかった記憶を、何でも消去はいけんよ。
忘却こそ、最も悲しく疎い物である。
はなればなれ、この言葉は嫌いだから、
もう嫌だと言ったのに、皆離れて行ってしまう。
それなのにだ、何故お前は、お前は居るんだよ!
何かの魔法実験をして不老不死にでもなった訳?
見た目も自由自在に入れ換えて、性別も変えて、
何もかも、自由不自由、変幻自在、混沌、深淵が
此方を見てしまっている、幸せについて、知らぬ
私には、七欲の溺れてしまって、どん底も知って
分からぬ満たされぬ、怖いことが怖くなっている
臆病者であり、ドロドロの心が私に侵食しても、
染まっていかないの、貴方を見ていると、
昔の私を見ているようで
辛くて辛くてしょうがなくなる。
貴方だけは、私のように、永遠の鎖になんて、
繋がらないでね、寂しい孤独な、空虚しか、
待つものはないのだから、お願いだから、
"私の後を追うように墜ちてこないで。"
それだけが唯一の欲の願い事なのだから。
貴女は知らない。
僕の事を、貴女は昔から居る事を知っていた。
貴女の背を追いたくて、禁忌の魔術を成功させ、
会いに行ったら、これになる事くらい知っていた
いや、知らなくてはいけなかったのだから、
また、顔が歪んでいってしまう。
それもまた、美しい。
だから、
"アイシテル。"
僕はもう僕(本来)を忘れてしまった。
望むままに、貴女を貪りたい。
そんな事叶う訳無かろうに。
愚か者は、愚か者。
願いを全て叶えようとするのなら、
代償は必要でしょ?
お前は何を失いたい?
end…end…notend…End…of…eternity…?
子猫、いつの間にか段ボールには
入っていたので連れて帰ることにした。
別にペット不可の物件ではないので
怒られやしない。
いつの間にか、時間は過ぎていった。
愛猫が、知らぬ間に人間となっていた。
あぁ、不思議だな、なんでこんなにも、
可愛いんだろう?なんで段ボールだったのだっけ
覚えていないや、なんでだろうね。
そっか、捨て人間を拾ったんだった。
猫と思っていただけだったんだ!
あはは!面白い。面白い。
可笑しい?
俺は正常だよ?
こうして、動物(人間)を救ってるのだから!
"偽善者は善人者語る価値のある人ではない。"
独房で言われたその言葉には、俺は反対だった。
もう、救えない。救えないのだ。
救いたいのに、何でだろね。
連れ去り容疑?誘拐?俺がしたんじゃない!
望んで、やっただけじゃないか!
なぁ?
諸君よ。
end…?
秋風、そんな事言える、季節でもない気がする。
だってもう、冬なんだし、ホッカイロですら、
必要なくらいに寒くなってしまっているのに…。
まぁ。俺にとっては関係はない、何故なら可愛い
彼女がいるのだから、頭が良くてそれに何よりも
エッrrrrrrrrrrなのだ。(正常だぞ?)
男なのにだそ?
天使なのか?
"はぁ…。可愛いは辛いぜ…。"
彼女(男)はあまり分かっていないが、
俺だけの特別な姿が見せてくれるのだから。
花より嫁ですな…。グヘヘ…。(黙れ♡)
謎ヲチ。
また会いましょう、そう言った次の日に、
バラバラになり発見された初恋の人であり、
初の恋人でもあったのに、どうしてよ。
私の初恋報われないの?これで何度目よ。
恋愛をする内に絶望ばかりを味わう凶悪の悪魔が
付きまとっているようにしか感じないようになる
いつになったら、私の初恋叶うのかしらぁ?
"僕を見てよ。僕の運命の人。思い出して…。"
何かを忘れている気がするのだけれども、
次の恋に期待でもしてよ~。
努力が報われないとはこの事のようだ。