7/8/2024, 10:18:02 AM
街の明かりか…。
俺にとっては日常茶飯事だから慣れたな…。
夜遅くまで働いて帰る時に照らされてると
何故か安心するんだ…。
今日も残業だ…!!
しっかりとやることやってから
また彼女の好きだった物を置かないとな…!!
あぁ、なんて虚しいけど楽しい日常だろうな。
また、寒い夜の下で貴女に恋い焦がれている
俺を許してくれ。
7/7/2024, 10:11:36 AM
七夕、それはとても良い日である。
私はそんな日が大好きだ。
願い事を書いて祈る。
そうして、毎年それが叶うと星たちに
ありがとうと伝える。
あぁ、何て良い日だろう。
この色もこの人も流れる液体も、
ぜ~んぶ私のだ。
願い事をした。
今回は、あの人を星にしたい。
叶うと良いな。
7/6/2024, 10:07:27 AM
友達の思い出か…。知らないな…。
あの娘は今何をして居るのだろうな…。
虚しいけどやっぱりあの人と繋がったのか。
『やっぱり、私は友達止まりか。』
もう考えるのを止めて友達の思い出なるように
その場所から飛び立った。
7/6/2024, 5:22:50 AM
星空を久々に眺めた日はとても清々しいほどに
思い出を溢れ出させ涙が止まらなかった。
貴女の笑顔が忘れられません。
どうか、そっちに行くまでは
元気に生きてから会いに行きますね。