なばかり

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2/13/2026, 4:35:10 PM




ことばが
とどいて
かんがえて
つたえて

ふりかえって
かんがえるまもなく
きみは
ぼくのてをひいた



きみはやさしく
まっていてくれる

すぐはなせないでいる
ぼくのことを

それでいてつよく
うごかしてくれる

すぐうごけないでいる
ぼくのことを

もうまたないでいっていいよと
もうしわけなくおもっても
また、そでをひいてしまっている
めを、はなせないでいる

2/6/2026, 8:57:29 AM

何かが溢れている間は
その何かを理解できないものなの
身を裂く
音と痛みと呼吸が
ただ
そこにあるだけで

何かが溢れる前には
きっともう戻れなくなっている
1度だけ
教えて求めて繋がって
まだ
終わっていたくないと

なにもなかった
溢れて始めて私は
私の中を知る

1/31/2026, 4:09:46 PM

人は終わりを求めている
ずっと、開放されるために自分を縛っている
子供の頃、何故か急に死が怖くなったのに
今は、終わりを求めている

死にたいわけじゃない
きっと、縛らなきゃいけない理由もある
大人になって、終わりはないと知った
美しくしたいのかもしれない
すべてが終わって額縁に入って、
よかったといえることを期待してるのかもしれない

わたしが額縁に入る時
あなたに飾って欲しい
あなたには
おわってほしくないから

1/31/2026, 2:15:12 AM

伝えたい思いがある
あたたかい、優しい温度があった
あなたは、どうだろう
その肌の内側にあるのは
どんなあなたなのだろうか

あなたの前の「普段」の私には
自分でも気が付かない私がいた
あなたの前では
少し重たい荷物も
そのままにしておくことができた

知られたくないわたしがいる
醜く黒く、尖ったわたし
あなたがこの汚れに気がついたら、
優しく手を差し伸べられでもしたらそれは
あっという間に広がって
その純白を染めそうで

伝えたいという思いだった
支えたいという思いだった

あなたの笑顔は
きっと私にではないと、
私がわたしの肩を叩く

1/25/2026, 4:21:20 AM

あなたがあまりに眩しくて
今も目の奥に焼き付いてる
光の中にいることで
私の影はより浮き立つ
あなたには見えていないのだろう
あなたの光でできた影
こんなに大きくなったのに

それでもあなたは未だ輝く
あなたは私の影も包もうとしてるのか
消えたら世界がより暗くなる
そんなことを考えながら
光に近づく
何も見えなくなっていく
こわくて
あたたかい

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