なばかり

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4/8/2026, 1:54:21 PM

純粋で、大好きな人から傷ついてゆく
また、おいていかれてしまった。

人が大嫌いだ
どんなに素晴らしいでも気持ち悪く感じてしまう
そんな自分勝手さにも嫌気がさす

書き途中の絵は可能性が美しさを阻害して
額縁に入ってから美しさを感じる人間たち。
永遠を夢見ながら人は
美しい終わりをどこかで探している

そう思っていた。ずっと。

あなたには終わらないで欲しかった。
この世界で、認識し続けたかった。
あなたには傷ついて欲しくなかった。
まだ治っていない生傷が、いくつも見えていたから。

書き途中だから人は美しくて
色を塗るのをやめて景色を眺めても
やがてゆっくり、慎重に塗れたらいい
額縁なんていらなくて
破れて揉まれた跡さえも
それがわたしの、大好きなあなたなんだ。

そのままでいるということが
いちばん難しいかもしれない
終わりは安心なんだ
刺激が無くなるから
そのままでいれることが
いちばん美しいのかもしれないのに
終わりは完成なんだ
残酷なくらい黒い無で、全てだったんだ。 
欠けた月が星とぼくらを照らして夜空になるみたいに。
そのまま輝き続けた光で、有も無も照らしていたい。
届くよね。

3/25/2026, 5:11:54 PM

最悪さ
体は傷つけていいよ
気に入らないなら切除しなよ
気に入らないなら傷つけなよ
義手にしよう
義足にすればいいよ
最低だけど
もういいよそれで

何があっても
心という醜い器官だけは
傷つけちゃいけない
とびきり弱いけれども
攻撃しても無駄だよ
気に入らなくても切除できない
気に入らないから傷つけても
取り外せない
なくならない
なくしたくても
求めてしまう

虫が光を追うように
人は単純な本能のままに温もりを求める
とても気持ちが悪い
こんなに傷だらけでも
心に絆創膏は届かない
心の中身は切開できない

いつか心がなくなるときは
ほかになにもなくなったとき
心以外もなくなって
すべてがきえて なくなって
気に入らないから切除したら
気に入らないから傷つけたら
心以外もなくなって
すべてをすてられたら

全てが全てに対して思案が足りない
わかってない、わかるわけがない、
わかっていてはいけない
美しいとでも思っているのか
気持ちいいとでも思っているのか

2/21/2026, 3:37:06 PM

結局のところ
私にとって過去はどう足掻いても嘆きにしかならない
失敗や不運だけが蘇り、後悔になる
新たな過去を作ることが、怖くなる。

諦めること
無理に前を向かないこと
そのまま世間に背中を棒でつつかれ
とぼとぼあるくこと
それでいい
充分這い上がった、
0の景色には何も映らない

2/18/2026, 3:36:01 AM

三日経ってやっと返信が来た
「すまんうもれてた」
、、、
最近あなたのことを夢に見る
あなたは笑って
私の肩を叩く
私の理想が、寝ている間に染み出して来る
夢の中でさえ、上手く話せないでいる
起きても夢を見ている
顔を抑えて項垂れる
私からしか見えないあなたは
だれかに対しても微笑んでいる
あなたの目は何を写しているの?
私は?
、、、
ただのお気に入り
それにもなれないとすれば
思い込み。
私の投影が暴走してるだけなのか
現実が胸を締め付けて、重い
それでも目を離せない
私の悩みと夢そのものが
生々しいほど膿んでいる

2/13/2026, 4:35:10 PM




ことばが
とどいて
かんがえて
つたえて

ふりかえって
かんがえるまもなく
きみは
ぼくのてをひいた



きみはやさしく
まっていてくれる

すぐはなせないでいる
ぼくのことを

それでいてつよく
うごかしてくれる

すぐうごけないでいる
ぼくのことを

もうまたないでいっていいよと
もうしわけなくおもっても
また、そでをひいてしまっている
めを、はなせないでいる

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