結果が、全て。
物事は、失敗と成功にしか分かれない。
結果は、現在地から目的地への指標にすぎない。
人の想いも、努力も、時間も、人生も、
泡のように儚く消える。
失敗を悲しむ時間も、成功を喜ぶ時間も、
生の維持には、関係しない。
枝分かれしたものの、感情の、
剪定を、選択を、し続ける。
苦しい。苦しい。苦しい。
無駄にできない。無駄にしない。
飛ぶことを諦めた鳥に、用は無い。
己が己であるための、主張を。
考えろ。考えろ。考えろ。
『鳥のように』
太陽に別れを告げた。
今日も目覚ましはかけない。
月に口付けした。
朝なんて来なければいい。
空が回る。
ああ、あくびがでる。
光も許さないこの扉に、傘ひとつ。
あなたが目を覚ますまでは、この空は私だけのもの。
『目が覚めるまでに』
ひとりがきらい。
くらい。くらい。くらい。
ふたりがきらい。
こわい。こわい。こわい。
いたい。いたい。いたい。
またひとり。これきらい。
くらい。こわい。こわい。
いたい。くらい。いたい。
いやだ。いやだ。いやだ。
ひとりはいや。あなたもいや。
みんなきらい。わたしきらい。
やめてやめてやめて
こないでこないでこないでこないで
すき。すき。すき。すき。
みえない。みたい。みえない。
みつけて。みないで。みつけて。
『だから、一人でいたい。』
『澄んだ瞳』
目は前にしかついていない。
見たいものをその瞳に映すために。
向き合うために。目を背けないために。
行き詰まったら別の方を向けばいい。
そこに前も後ろも、右も左もないのだ。
私が見る先に、あなたがいて欲しい。
あなたが見つめる先に、私がいて欲しい。
濁りなく、澱みない私の気持ちよ。
どうか綺麗なままで。美しいままで。
どうか、あなたに、届いて欲しい。
『嵐が来ようとも』
泣くのはやめた。
嵐が来ようとも。
雷が鳴ろうとも。
怒るのもやめた。
散らかっていようとも。
間違っていようとも。
悲しむのもやめた。
足が痺れようとも。
擦り傷が増えようとも。
私は、弱さを忘れない。
不完全な強さでも、
笑って、誇って、生きようと思う。