鏡。そこには左右だけ反対の私とそっくりな人がいる。でも、私はその人が嫌いだった。その人が自分だと知ったのは、小学生三年生の頃だった。当たり前の事過ぎて、誰もそんな普通の事を私が知らないとは知らず、ほんとのことを教えてくれなかった。成長する度に、当たり前の事は普通知ってると思われてくらしい。私は「その人」が嫌い。理由は、明確にはわからない。ただこの私だけずれているような、遅れているような、変なモヤモヤが嫌で、それを理由でなんとなく嫌な感じの子、妙なオーラを放ってて気持ち悪い子。そうなるのが嫌で、結論をつけた。私は「その人」が嫌い。それは、私が私を嫌っているから。
(かもしれない)
ここまで生きてきた事に誇らしさを持とうではないか! 怖い…まだ、小学生なのに… 君は、絶対に大丈夫!!ここまで生きたんだから! そうやって考えないと持たないよ、
大丈夫。もっと生きよう。
意味不明です。自分もあまり分かってません。
だいすきです。 きみのかなでるおとが。 大嫌いです。 貴方の下手くそな字が。 ごめんなさい。 ぼくのじがが、へたくそなあらわしかたしかできなくて。
暴言、話の内容意味不明
「今まで上手くやって来たのにっ…しくじったっ、」 「上手くいかなくたっていいんだよ。自分らしくいなよ。」 「うるせぇよ…」「…◯◯?」「うるっせぇんだよ!黙っとけっ!!」
「俺はっ…俺は今まで自分のためにやって来たんだ!!」 「いつも丸く納めようと必死だったんだ!!」 「自分の為にっっ!!」 「それを、よく知らないお前がっ…」
「綺麗事で片付けんじゃねぇーよっっ!!!!」
今は無理矢理塗りつぶして一緒にいる関係。でも、コイツの目が覚めるまでに、もう取り返しのつかない関係になってしまえばいいんだ。うえからぬってしまえば、もう見えないのだから…、