俺は今中学一年生だ。
俺は今日文化祭に向けて歌の練習をしていた。
担任の先生が声を枯れるまで歌え。といわれた、だから頑張って歌おうとした。でも俺のクラスの友達は全然声を出していなかった。だから俺も自分だけ声を大きく歌うのは、恥ずかしくて大きく歌えなかった。だから俺はどうしようと思った。
千冬
始まりはいつも俺。
俺はいつも学校で誰かに絶対あてられる。それはなぜだろう?
いつもあてられるからみんなからするとすごいと言われる。
でも俺はそれを言われるのをあきた。なぜそんなに言うのだろう?
だから、次は他の人をあててください。といっているがそんなに簡単にいっても先生には伝わらない。それはどうして?
千冬
私は中学校から美術部いた。今高校一年生
部活にはいる紙を配られた。だから美術部の入ろうと思う。
でも私は絵を書くことが好きだけど他の人に見られることが苦手だった。
だからどうしよう。でも私は他の人に見られて
も平気だ
千冬
俺は今日高校の試験だ。
俺は昨日の夜から頑張って勉強した。今日は試験だ!とても緊張しすぎドキドキする。そしたら隣のこも俺と一緒の試験を受けるみたいだ。その人はとても顔が真っ赤な女子だった。その子が話しかけてきた。とても緊張しますね。と俺はそうですね。と言った。なぜか知らないけどとてもドキドキした。
千冬
水の中にはどんな魚がいるのだろう。僕は生きてる魚を見たことがない。ずっと見てみたかった。魚を。学校の友達は水族館にいけば、魚が見えると言われた。でも僕にはそんなお金はない。なぜみんなは簡単に水族館にいけばいいと言われる。不思議だ。僕のお母さんは僕を支えることばかり、必死に働いてご飯を食べれてる。僕のクラスにはお金持ちのこもいる。だからいつもうらやましい。でもお母さんが育ててくれたから我慢している。だから僕が高校生になったら、バイトして給料もらって水族館をお母さんと僕でいく。だから海いつか泳ごうね。 千冬