「麦わら帽子」
白い帽子 の本を読んだ事があります。
男の子が蝶々を捕まえて白い帽子に入れてお母さんをびっくりするため 呼びに行きました。
途中タクシーの運転手の人が白い帽子に気付き帽子を取ろうとしたら、蝶々が逃げてしまいました。
白い帽子には名前が書いてあり、幼稚園の子供だと気づきます。
焦ったタクシーの運転手さんは、代わりに夏みかんに白い帽子を入れてました。
男の子がお母さんと一緒に戻ってきて 白い帽子を開けた瞬間
蝶々から夏みかんになってた事にびっくりしている話です。
その夏みかんは、甘酸っぱいみかんの薫りをいっぱいに
運んできました。
私もある人に助けて貰った事がありますが、覚えてるかな?
一番困った事が 子供のレポート学校に提出しないといけなくて SDGs 調べても意味がわからなかったから正直レポート書けなくて、だけど貴方は何も言わずSDGsのHPまで作成して
分かりやすいように提供してくれた。
海の画像まで沢山用意してくれた。
まだお礼言ってないの
わざとわかるように素敵な魔法でクリックしたらHPまでワープして何回も何回もボタン押したのが楽しかった。
あの頃はありがとう。
ここでよく声がするの
月の事はよくわからないけど
意見が割れるとか
違ったらごめんなさい。
でもそんな事で喧嘩しないで
揉め事おこさないで
悪いのは私なんだから
そんな事で貴方を束縛させたくない
貴方は貴方の将来がある
一度ゆっくり貴方と話をしてみたかった
綺麗な海で
暑いから 麦わら帽子かぶらないとね
「終点」
駅の終点
その先はない
途切れてこれ以上は動かない
仕方ない その先はないからと
夢も途切れれば
景色だって見られない
想像つかない
思い返しても
いつか終わる
辛くても
いつか終わりが来る
苦しいのは皆同じ思い
また新しい朝がくれば
時間がたてば
忘れて
新しい
起点が始まる
その繰り返し
繰り返して
また終点が来る
それが中途半端な出会いでも
良いと思う
「上手くいかなくたっていい」
全て完璧にこなしても
いつか疲れて嫌になった事がある
他の人からの視線も怖くて仕方なかった
あの頃は
勉強も人間関係も仕事場も
学ぶ事が多すぎて
疲れてた
別に上手くいかなくたっていい
誰に思われようと
どぅでも良くて
ただ単に視野が狭かっただけ
自由が欲しかった
今は上手くいかない事が多すぎる
毎日が勉強
毎日が慌ただしい
仕方がない
嫌でも学ばないといけないから
その環境で上手くやらなきゃと思う事あるけど
焦っても仕方ない
上手くいかなくたっていい
ゆっくり覚えれば
「蝶よ花よ」
箱の中から突然
沢山の蝶に
素敵な場所に
連れてってくれた
居心地良さに
疲れが飛んだ
昨日
夢を 見たのょ
夢を
花に囲まれた蝶の姿を
私だけの居場所
誰にも教えたくない程
居心地が良いの
癒されたし
軽くなったょ
昨日は突然
不思議な夢に出会えた
花よ蝶よ
突然どうした?
何かあった?
最近 居心地の良い夢は見ないのょ
私に会いに来てくれてありがとう
最初から決まってた
最初に咲く花は決まってた
頑張って咲いたのに
何か物足りない
もっと素敵な場所に移動したい
私も移動したい
こんな場所は窮屈ょ
でも
仕方ない
ここで頑張るしかないの?
違う
違う
花が立派になったら
出直せば
いいことなのに
今も 昔も
変わらず ずっと この道を歩いているのは
最初から決まっていた事だから