8/8/2023, 4:17:07 AM
俺は君と出逢うべきじゃなかった。
俺が君と出逢ってから、君は、
君の人生は、
どうも悪い方に曲がっていっているみたい。
俺らは出逢うべきじゃなかった。
最初から決まってたんだ。
出逢うべきじゃなかった。
そう、最初から、決まってた。
8/6/2023, 12:24:24 PM
君は「わたしの太陽」なんて言葉じゃ表せないような、
素晴らしいひとだ。
君の指先は花を咲かせる雨のようで、
君の瞳はまちを巡る風のよう。
君の存在は心を暖める太陽みたいで、
わたしはどうにかなりそうな程、
その太陽に焦がされている。
まるでこれは、熱中症のような恋。
8/6/2023, 9:46:09 AM
今日が最後の日だから。
よく聞こうと思った。
卒業前の、最後のチャイム。
8/4/2023, 10:17:27 AM
君の言うことばなら、
どこまでも澄んだ美しい旋律に聞こえる。
君が好きなものなら、
どんなくだらないものでも好きだと思える。
君が美しいって言うものなら、
どんなに汚らわしくてもこの世で1番美しいものに見える。
君が美味しいと思うものなら、
どれだけ苦手でも美味しいと思える。
君が好きな匂いなら、
香水にして毎日身につけたい程だ。
君のすることなら、
どれほどくだらないことでも
素晴らしい芸術のように感じられる。
恋をすると、君に五感を支配されてしまうようだ。
たとえそれが、どんなにくだらないことでも。
8/3/2023, 12:06:37 PM
もし、こんなことが出来たら。
そんなことを思ってしまうほどに不思議で、
可笑しいことを考えてしまえるほど現実味がない。
多分、ここは夢の中なんだろう、と
どこか心の中で決めてしまう。
もし、できるなら。
できるならでいいんだ。
できるなら。
目が覚めるまでに、君に逢いたい。