手を取り合って
華乃「暗陽ちゃん、なんか進展は?」
暗陽「何にも、」
華乃「どうしたらいいんだろう、」
暗陽「もういいんじゃない?」
華乃「えっ?、」
暗陽「わざわざ自分たちが辛い思いして、でもあいつは人の気持ちなんて考えないで愚痴ばっかもういいじゃん、」
華乃「確かに、でもさ二人とも友達に戻りたいって思ってる訳じゃん?
でもお互い近づけない。助けられるのは自分たちだと思う。」
暗陽「華乃は自分を大事にしな!
口を開けば人のこと!人を肯定して自分を全否定、いい加減辞めな!」
華乃「ありがとう、でも、」
暗陽「でもじゃない、そんな華乃を大切にせず相談ばっかのあいつらも
華乃も初心に返りなよ!」
華乃「あっありがとう暗陽の返えってよ!」
暗陽「うん、わかった。と思う。」
いいね、こんなことがあったら
優越感、劣等感
自分はLGBTQのLでよくいる人とは
恋愛対象が違くて、カミングアウトがすごく怖かったんですよね、元からの
性格もあって
でね嫌われると覚悟して打ち明けたら受け入れてくれた子もいたし、そりゃ「うわぁー」って離れていった子もいましたしでもねやっぱ言った方がいいと思ったんですよね、だってその子受け入れてくれた子はもう親友的な存在ですよ、だから話すのに他の子にはある緊張感がないんですよ、他の子には言ってないから「言ったら嫌われるから」
みたいなのがあるんですけど、ないんですよやっぱ言っちゃっているから、普段で言ったら未穂には言えて稔美乃と水野にはいえてないみたいな、だから昨日のもああやってなったら受け入れてくれた人が居なくなって不安が増えるかもしれないから、ああならないようにしているんですね。でもね思ったんですよね、自分一人だけ苦しい世界なんて、日記、ストレス解消とか、始めた理由は違うから、ネットで嫌われて、があるんと思うんですけど、
みんなが皆受け入れてくれないことはないと思っています。必ずとは言えないけど、言っていいと思う。
嫌われてたくないから自分は見分けたんですよ、一人のこはお姉ちゃんが同性恋愛まぁBLが好きでその子はお姉ちゃんをきもちわるく感じてる子なんで
もちろん同性愛は受け入れられないと思って、言ってません。こうやって自分が傷つきそうだったら言わなくていいし、親友で受け入れてくれそうでも関係壊れたらいやだからって無理に言わなくていいと思うけど幸せになれると思う方を選べばいいと思います。自分の幸せが一番!皆さんに幸あれ!
これまでずっと
水野「あはは!」
稔美乃「おかしいやろ?」
水野「水野居たかったんやけど!」
未穂「水野いなかったもんね!」
稔美乃「家遠いしさ!ごろごろしてたほうがいいでしょ!」
水野「そうだけど!」
「、、華乃ちゃん大丈夫?」
華乃「大丈夫だよ?」
水野「それ誰のLINE?」
稔美乃「みせて!っえ?」
未穂「、最低!」
水野「未穂?」
未穂「なに、稔美乃ちゃんは友達じゃなかったの?!」
稔美乃「いやその場の空気をよんだ、」
未穂「稔美乃ちゃんは優しいね、これみても言える?」
稔美乃「いや、その子の気持ち」
華乃「あの、」
未穂「喋らないで、裏切りもの」
「行こ」
稔美乃「えっ、うん、」
水野「華乃ちゃん大丈夫?」
華乃「うん、でもあの二人嫌いだったから、」
水野「でも遊べな」
華乃「いいよ、あんな梨音の声きいただけで耳塞いで、自分は辛いですみたいなふりしてて、梨音の悪い印象ばっか振りまくやつなんて、」
水野「でもさ、未穂ちゃんに秘密話してたんじゃないの?」
華乃「バラされたとしても別に、というよりバラすような子じゃないし。」
華乃「いいんだよ、水野も帰って、」
水野「ううん、水野は華乃ちゃんのストレス解消道具だもんそばに居なきゃ、」
「てかこんな状態じゃ置いていけないし、」
華乃「ありがとう、」
こう言えたらな、見られてたら最悪じゃない?気づかれないだろうけど
一件のLINE
ピコン
華乃「うーん、えっ!」
わたしはおどろいた、好きな人からLINEが来たからだ、
華乃「えっ?いつ追加したっけ、?まぁうれしいからいっか!」
華乃「ねえねえ!未穂ちゃん!」
未穂「どうしたの?嬉しそうだけど、」
華乃 「あのね、雲夜ちゃんからね、連絡来たの!」
未穂「えっ!よかったじゃん!」
華乃「あっ、でさ未穂ちゃん追加した?ぼくした覚えなくてさ、」
未穂「あ!いうの忘れてたうちだ!」
華乃「ありがとう、」
嬉しいですよね、好きな人からLINE
来たら、あっ、!腐女子さんでテラーノベルをいれている方「陰水乃」で調べてフォローしてくれませんか、お願いします!できれば話を読んで下さると、
目が覚めると
華乃「うーん ふぁぁ~」
水野「おはよう(=゜ω゜)ノ」
華乃「おはようってえ?
なんでいるの!」
水野「ピンポンおしたらお母さんに起こして来てって言われたから」
「てか今何時だと思う?」
華乃「え?7時ってえ!もう七時半!?」
水野「はよいくで、」
華乃「ごめん(>_<)着替えて外出る!」
水野「はーい」
さすがに現実じゃないよ、怖くない?
起きて友達いたら!あったら面白いけど!