私の当たり前
華乃「未穂ちゃん、変なこと聞いていい?」
未穂「いいよ?」
華乃「未穂ちゃんは女の子好きになったことある?」
未穂「ないかな?華乃ちゃんあるの?」
華乃「あのさ好きなひとが同性って
おかしいかな?」
未穂「その人の好きな人が同性なのってその人の″当たり前″じゃん?おかしくはないと思う。」
華乃「ありがとう。じゃあ言うね私は
雲夜が好きなんだ、」
未穂「いいじゃん!」
華乃「えっ、嫌わないの?離れていかないの?」
未穂「えっ?言ったじゃんその人の当たり前じゃん?否定しないよ!」
華乃「誰にも言わないでね!、」
未穂「わかった?」
華乃「ずっと近くいてよ!離れないでよ、!」
未穂「離れないって!なんかあったらいいなよ?」
華乃「ありがとう!稔美乃ちゃんにも
水野ちゃんにも言わないでね?」
未穂「秘密ね!自分から
言わないでよ?」
華乃「言わない!」
同性をすきなのは私はの当たり前。
その人にとっての当たり前を受け入れてくれる人っていいですよね!華乃が自分です!友達神!ほんまありがとう未穂!
皆さんも自分にとって当たり前でも周りは違うからと合わせようとせずに自分を貫き通とうして、否定されても守ってくれている人は必ずいる。
自信を持って、周りに馴染めていなくても自分と周りは違うから、
みんないっしょっていやじゃないですか?逆に。
自分は人間!ただの物じゃない、個性がある!″人″だから人は自分を持って生きる。わたし、僕一人称だって違う、性格だって違う、差別を受けても
同じ人もいるかもしれないけど全く同じって人がいなくても似た人は必ずいる。病まないで、少しでも元気をだして、
起きて学校行きたくないと言っているこんな自分が言えることじゃないけどあなたは世界に一人の人物、ちゃんと
必要で人権がちゃんとある生きてみよう、ちょっとでも関わってみよう。
自分が好きと、大切と思える人でいいんです、当たり前を受け入れてくれている人を探してみよ、もしいたらさ、
抱きついてみよ、不安なんて投げ出して、大丈夫一人じゃないよ、推しでもいいじゃん!人生変えてくれた一人だもん、綺麗事かもしれないけど少しでも救われたり気持ちが軽くなった人、
がいたらうれしいです!「こいつが喜ぶだけかよw」って思うじゃん、笑えたじゃん!wじゃん?
泣いていいんだよ!泣きな、
狂ったように笑いな、それでいいっしょ、
ありがとうみんな大好き。遅いかもね
長文ごめんなさい(^-^;
街の明かり
稔美乃「あのさ悩みあるんさ、聞いてくれる?」
華乃「なに?」
未穂「どした?」
稔美乃「○○にいじめられてる、」
未穂(えっ、○○ちゃんが?)
華乃「なにされたの?」
稔美乃「華乃ちゃんといっしょにいこうとしてさ、走ってったんよ
そしたら前におった○○が妹といっ
しょににげてったんよ!。
未穂「でもほんとににげてったんかな?」
稔美乃「にげてったんと違ったらなんで走ってったんさ!」
未穂「でも気を使ったんじゃないかな?」
稔美乃「そうなんかな?ごめんな、ふたりとも○○と友達なのに」
華乃「うんうん、いっしょに登校してるけどね、私も嫌いだから。」
未穂「うん、友達でも悩みは聞くよ、」
稔美乃「ありがとう。」
三人は街の明かりに照らされながら明るくない暗い話をしていた。
街の明かりにのみこまれたかのように
笑っていた、なんの話をしていたのかは、誰もわからない。ほんとに街だったのか、
「皆さんありがとうございました!」
稔美乃「疲れた」
華乃「こんな不思議な役なんてね!」
未穂「休むんじゃなかったね。」
稔美乃「帰ろ~って」
華乃「どうしたの?って」
未穂「あ~」
稔美乃「梨音だ、」
華乃「避けて帰ろ、」
未穂(ばいばい)
梨音(ばいばい)
華乃「早く~」
未穂「はいはい、」
劇と同じように、街の明かりに照らされながら帰っていった。
げきは本当のことだったから楽だっただろう、
長いですね、ごめんなさい、げきにあったことは本当の現在です、自分はその梨音ちゃんと友達のこといっしょに梨音ちゃんと稔美乃が仲が良くなるよう頑張っています!
もっと読みたいと皆さんに思っていただいているのに、いいものが書けない!
もっと読みたいと思ってくださっている方がまだ少ないうちに言います。
LGBTQのLで、腐女子です。その様な表現があっても受け入れてください
減ってしまうと思っていたら増えていてびっくりです!ありがとうございます!
七夕
華乃「みてみて!天の川!」
水野「ほんとだ!」
未穂「綺麗に見えるね~!」
稔美乃「七夕だね~」
水野「短冊書こうよ!」
「いいね!」
稔美乃「華乃ちゃんなに書いたの?」
華乃「秘密!」
水野「デジャヴ、」
未穂「しー」
「ふふっ」
華乃 みんなといっしょに
いれますように
稔美乃 もっと仲が深まって最高の
友達であれますように
水野 みんなと楽しく遊んで
笑っていられますように
未穂 華乃ちゃんの恋が
叶いますように
{自分のことを書くとしたら}
華乃 あの子との関係が
深くなりますように
稔美乃 つらいことがあっても
笑っていられますように
水野 ポジティブで明るい
一年になりますように
未穂 苦手なことに自信をもって
チャレンジできますように
実際はプール行きました。感想は
暑かったが一番!でも水が冷たかったから熱中症にはならなかった!
肌やけたけどね!
友達の思い出
華乃「未穂ちゃんこっち!」
未穂「まってまって、!」
水野「二人ともゆっくりね、」
華乃「後でね~」
未穂「授業おわりにね~」
水野「うーぃ」
水野「あれ誰やろ?」
未穂「あの子?」
水野「転校生かな?!」
未穂「だと思うけど、」
先生「このクラスに転校生がきました」
「稔美乃さんです。」
水野「ねね、稔美乃ちゃんって呼んでいい?」
稔美乃「話しかけてくれてありがとう!全然いいよ!」
未穂「水野~あっ稔美乃ちゃん!」
「あのさ、他のクラスに同じ稔美乃ちゃんと好きなもの同じ子がおるんよ!
会ってみない?」
稔美乃「えっいいの?」
水野「いいよ!むしろ会ってほしい」
みたいに3人と会った水野と未穂は前の学年で会ったばっか!こんな関わり方同じで打ち明けたの1人なんて、
友達との出会いが思い出!
皆さんもっと読みたいと思ってくれてありがとうございます。
かくのが心の支えです。
星空
稔美乃「ねぇねぇ、」
華乃「どうしたの?」
稔美乃「今日さ星空よくみえるんだって!」
華乃「そうなの?」
稔美乃「そうそう!でねいっしょにみない?」
華乃「いいね!」
夜
稔美乃「あっ!流れ星」
華乃「本当だ!願い事しよう!」
稔美乃(華乃ちゃんといっしょにいれますように。)
華乃(稔美乃ちゃんに本当のことを言えますように。)
稔美乃「なにお願いしたの?」
華乃「えー内緒!稔美乃ちゃんは?」
稔美乃「私もなーいしょ」
華乃「えー?」
稔美乃「ふふっ」
華乃「じゃーね」
稔美乃「ばーいばーい」
華乃「稔美乃ちゃんに打ち明けれる日はいつかな?」
未穂「もっと後じゃない?」
華乃「そうかもね~ってえっ?」
未穂「やほ!」
華乃「いつからいたの?」
未穂「稔美乃が帰ったときから!」
華乃「そうだよね未穂は受け入れてくれたんだもん、」
未穂「だいじょうぶ、稔美乃も受け入れてくれるよ!」
実際なんだよね。これが、流れ星以外、