伊田よしのり

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3/9/2024, 10:31:16 AM

過ぎ去った日々に思いを馳せて、ねるねるねるねを作る。

楽しかった思い出もあれば、そうでない思い出もある。

ねるねるねるねの色はたしかに変わった。一方で、僕は、変われただろうか。

しかし、変われていなくても、構わない。子どものときに思い描いた将来像というのは、子どもの想像力ゆえの、絵空事に過ぎないのだ。

3/8/2024, 10:32:42 AM

たとえば、普段、コップ1杯の水に1万円を払う人は居ないだろう。しかし、砂漠の真ん中ではどうだろうか。

このように、お金の価値というのは、状況によって変わるのである。

そう考えると、ねるねるねるねの色が変わるというのも、いかにも象徴的だ。ねるねるねるねの色がお金よりも大事になる時が、来ないとは言い切れないのだ。

(お金より大事なもの)

3/7/2024, 10:33:15 AM

部屋の明かりを消すと、月の光が窓から差し込んだ。今夜は月が明るいようだ。

ねるねるねるねを練ると、当然のように色が変わった。しかし、月明かりに照らされたねるねるねるねは、いつもとはちょっと違って見えた。いや、明らかに違っていた。

それ以来、僕はねるねるねるねを練るときは、必ず明かりをつけるようにしている。

(月夜)

3/6/2024, 11:16:27 AM

ねるねるねるねは、練れば練るほど色が変わる。

練るという "行為" によって色が変わる。

だから、練るという "意志" が必要だ。

そして、魔女とあなたの "絆" があればこそ、

ねるねるねるねの "色" は、意味があるものになる。

3/5/2024, 12:52:14 PM

社会人を対象にしたあるアンケート調査によると、ねるねるねるねを「頻繁に練る」と答えたのが5%、「たまには練る」と答えたのが10%、そして残りは「全く練らない」と答えたのだという。

日本の競争力低下が叫ばれて久しい。このアンケート結果は、競争力低下の原因だろうか。それとも、結果だろうか。

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