過ぎ去った日々に思いを馳せて、ねるねるねるねを作る。楽しかった思い出もあれば、そうでない思い出もある。ねるねるねるねの色はたしかに変わった。一方で、僕は、変われただろうか。しかし、変われていなくても、構わない。子どものときに思い描いた将来像というのは、子どもの想像力ゆえの、絵空事に過ぎないのだ。
3/9/2024, 10:31:16 AM