1/12/2025, 3:50:23 AM
好きな人がいた
僕の3個上だった
優しくてあったかい人だった
僕は高校生
彼は大学生
社会人の姉達から見たら
高校生に手を出す大学生は
【危ない人】認定らしい
選択は
卒業するか 諦めるか
【あったかかったね】
1/10/2025, 11:39:12 PM
おばあちゃんになって
おじいちゃんになって
どんどん名前も思い出も
忘れてっちゃうのってさ
生まれ変わる準備してるのかなって
思うんだよね
「来世に今世の記憶はいらないから」
【未来への鍵】
1/6/2025, 11:43:26 AM
一緒にいたい、一緒にいて欲しい
あなたと幸せになりたい
もっと話したい
もっと、一緒に笑い合いたいよ
あなたの隣で笑いたい、
でもね
今の私じゃあなたの隣は勤まらないと思うの
だから、
まだあなたが気になる
で止めておこうと思うの
【君と一緒に】
11/29/2024, 3:30:48 PM
今日僕は誘いを断ろうとした
でも出来なかった
どうにかして言いくるめようとする相手
被害を最大限抑えようとする僕
結局君のオーラはその周りの空気を変える
「わかった、ほら帰ろ。」
【冬のはじまり】
冬というか一瞬氷河期だった
11/27/2024, 11:09:23 AM
「僕はノートこんな感じかな」
「すご、俺こんな書いても点取れないのに」
「〇〇はやっぱ頭いいね」
「〇〇は天才だけど!」
"俺は努力して点とるから!''
まるで、僕が努力してないみたい
僕だって天才じゃないわよ
なれるものなら神にだってなってやりたい
天才だったら..100点取れるでしょ
悪気がないのがさ
、ずるいなって
"秀才だよ''
【無意識】