寂しいイルカ

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6/25/2024, 1:27:28 PM

消えてしまっていた記憶を
1つ
また1つと思い出す。

「あのさ、、自分の口で言って欲しい
らしいんだけど、、言える?、」
うん、がんばるよ

「ぁ!ちょっとうちの可愛い子脅かさないでよね!
『えぇ、、お前が怖いんだろーが』h??!」
『もしもーし?平気?大丈夫?俺の事こわくない??』
はい。平気です
『じゃ何があったか話せる?』

雑談もしたし話を沢山聞いてもらった

ずっと忘れてたこと
【繊細な花】
少しづつ記憶の欠片を書いていく
そして思い出して
同じ失敗を繰り返さないように

6/24/2024, 10:20:21 AM

1年後貴方との関係もしくは
私と私の周りとの関係が
良好になっているといいわ、、

【1年後】
、泣きたいのはこっちだよ、
ぐるぐるぐるぐる頭回転させて
多分君は悪くないから
君に悟られないように、
しんどいのに
【あーあ】
彼は僕に
「リスカの跡は残るだろ!!
消えんのかよ、消えねぇだろ
お前は魔法使いじゃねえんだよいい加減にしろ」
言い方はきつかったでも正しかった。
もう1人の彼は
「俺は〇〇がいじめに合わないか心配なんだ、
そういうの知ってるから言ってんだよ」
タイミングは間違えてた。でも正しかった。

追い詰められてた僕はその2人と縁を切った
【正しいか間違いか】

6/23/2024, 1:17:27 PM

耐えられなかった。
だから僕は1番信用出来る人の元へ行く

「あーつーいーよ」
「やだ、」

「どけよぉーじゃまだよぉー」
「....けち」

彼は何事も無かったかのように
再びスマホをいじる

嗚呼こんなつもりじゃないのに
彼の肩を濡らしていた

【限界メーター】

6/22/2024, 4:08:20 PM

貴方と出会って貴方と話すことが
私の日課になった。

辛かったことも
楽しかったことも

きっとあなたが通りすがりの私に
「寂しい」
と訴えかけなければ
私が「今時間があるんだ話そうよ」
と言わなければ
貴方は寂しいままだった
私は今も1人のままだった

【日常】
✂ーーーーーーーーー✂
「確かに泣いても解決はしないさでも」
「俺たちはその問題を解決する術はないんだ」
「だから、泣きたい時は泣けばいよ」
納得したんだ。
確かにそうだって泣くも泣かないも
どっちも正しいけど
私にはその言葉が欲しかったんだ
【泣いていいんだよ】

6/20/2024, 10:06:33 PM

あなたがいたから
今の自分がいるの
私をいじめた貴方
僕が堕ちてたとき支えようとした貴方
私を好きでいてくれた貴方

私に泣いても何も変わらないと
教えてくれたあなた

みんながいたから今学校に通えてる
【あなたがいたから】
大好きだった貴方と再開する夢を見た
貴方は前と変わらず私に笑顔を向けた

そしてもう一度隣を歩いた。
【その顔しか知らないから】

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