死ぬまでにやりたいことリストを作ったことがある
大好きだった友達と。
その子は今は
「自傷もやめたんだ」
そう、僕に言ってきた。
当時のやりたいことリストは制覇した
でもまた増えたから
そのリストを潰してくるよ
【やりたいこと 】
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「 もっと楽にいてもいいんだよ」
母さんが先生に
「娘はテスト前は緊張して気持ち悪いって
言う時がある」と言ったらしい
私は毎日全力疾走で物事を終わらせてきた
人間関係も
勉強も
悩みに悩んで苦しんで今を生きてる
「人間関係も苦しくなったら
学校も行きたくなくなっちゃうでしょ?」
「〇〇、メリハリをつけよう」
【頑張る時とお休みする時のね】
貴方は初対面の私に言ったよね
「パートナーがいない。パートナーとは
恋人とかそういう人のこと、。」
「孤独を感じる、寂しいんだ、
僕が信じたとき、みんな僕を避け始めた。」
「そう、私は可能な限り貴方と話をするよ
貴方の傍にいよう。」
「あなたは優しい」
実は気づいていないだけかもしれないね
【明日の温もり】
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はは、、拗らせてるかもだけど、
僕も寂しいや
寂しい夜は嫌だなあ、、、
【 】
悪口は伝染する
というより
「苦手」が伝染する
僕は苦手に耐えられなくて友達に打ち明ける
たまたま苦手が共通だった
他の人もその人が苦手だった
でも理由はわからない
理由はわからなくとも伝染は広がってく
もう抑えきれない程に
【最悪】
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いつも通り連絡が来た
〔つかれたー〕
〔それなー〕
送信し、ふっと横をむくと
階段をおりるその子がいた
【運命感じた】
誰にも言えないのにここで言ってしまうのは
少し、違う気がするけど、
でも。僕はあの子にもう一度会いたい、
ちゃんとさようならを言いたかった
【誰にも言えない秘密】
クラスに苦手な人がいる。
その子は何も悪くない、、僕が悪い
体の相性が合わないんだ..
僕は人の声を聞き取るのが苦手
彼女は声が高くて僕には聞き取りずらい声
話を聞こうと思っても聞き取れない
でも話しかけてくれる
そばで笑っててくれる。
君に差別をしたい訳じゃないけど
上手く笑えなくて
ごめんね
【正直】