どうやら名前を書いて無かったらしい
僕の課題は
係の人に投げられた
書き忘れた僕が全般悪いが、
少しだけ傷ついた
僕はその課題を一生懸命取り組んでたから
ファイルに閉じた紙だけど
他の人のも
もちろん僕のも
投げないで欲しかった
【疲労メンタル】
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その別れは突然だった。
;○○さんが転校しました;
「、え?、」
何も聞いてなかった
ただ1つ
「未来の話はしたくない..」
そう言われたから、
僕は何も聞かないようにしてた
「ぁーあ、、初めて仲良くなった子なのに、」
【突然の別れ】【さようならが無い別れ】
僕疲れたりさ頭が勉強の事だけになると
どうしても上手く話せないんだよね
でも唯一話せる数人がいて
でもほんとに他は笑顔が保てなくて
「やめて謝らないで罪悪感しか感じない」
このタイミングで言われて
ああ、ははっ
ってなった
【愚痴】
「おー!どーだったー!?、ェ?」
驚いた。
だって、、手伝いをしてたはずの彼女は
すごく泣いていたから
すぐ駆け寄ったよさすがにね
「ど、え??どうした???」
「周りの目が怖い..」
事情を聞いて僕は再び驚いた
決して誰もそんな目では見てなかった
言ってしまえば
彼女に感謝してたくらいだ
「そっか、、ボール投げあんがとねー」
涙が無限に出てくるから
ジャージで拭えば
「殴るなーー..w」
「殴ってねーよww」
「あ、でもだめだ目潰ししそう」
「やめろよwww」
【恋物語】【多数の目】
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父が母のカーディガンを踏んでた。
自分のが踏まれたら怒るのに
どうやら母のはいいらしい。
僕「踏んでるよ」
父「うん」
僕「え、なんで踏んでんの、」
父「ここに置いとくのが悪い」
僕はそう言われてキレた
夜はですぐ寝るビール缶もだしっばなし
朝も皿やりっぱなしドラマ見る時間はあるのに
母は家事をこなし外で働く
父は外で働き帰ってきたら何もしない
弟にめんどくさいからやめろと言われた
弟も僕に似た者だまるで写したみたい
悔しくて涙が出た
【じゃあ僕も踏むから】
今もシャワーで頭を冷やす
このまま死んでしまおうかと考える
もちろん優しく
ボロボロになったカーディガンは回収した
限度があるけど
多分なんでも出来る
だって愛してるんだもん
【愛があれば何でもできる?】
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男性の海外フレさん
僕の1つ上で
最初はすごく警戒してた
だから
「きっと、あなたを信用することはできない」
なんて言ったのに、
僕を全肯定してくれてしまうから
僕の名前を呼ぶ声がすごく優しいから
一時の迷いにしかならないけど
今は
少しあなたに
体を預けてしまってる
【気の弱い僕】