きっと今日も明日も
僕の周りは平和で
晴れ晴れしているでしょう
せいぜい喧嘩が勃発するくらい。
でも
あの街では違う
【ところにより雨】
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みんな居なくなっちゃうね
成長すると同時に
別れも多くなる。
最後の別れじゃなくとも
さようなら
って悲しいよね
慣れないんだよね
【いつかまた会う時まで】
どんなに憎くても
嫌いでも
外出先で恥ずかしくても
ストレスが溜まっても
結局僕の親だから、
だから放っておけないし
困ってたら助けなきゃ、
ってなるんすよね
【特別な存在】
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店員に文句を言う父が嫌いでした
まさに今日の出来事でした
祖父と似てるな、と思いました
私は心から笑顔でいられなかった
でも
何だかんだ
父が一人でいたら
そこに居てあげた方が
いいのかなとか思ったんです。
僕が行ってる高校は確かに
"底辺''
なんです。
偏差値は低いし
それは承知の上でそこに入りました。
付属の大学が夢に沿ってたから行きたくて、
でも
周りは言いました。
"俺らん時はさぁ、底辺だったんだよなぁ?w''
成績で証明しようとしても
従兄弟の親には
"やっぱ場所だよね''
皮肉にしか聞こえなかった、
新しい場所で
努力して、夢を叶えようとしてるのに
【バカみたい】
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もちろん親は否定してくれた
夢を叶えるためだからねって
うれしかったけど
危うく従兄弟の親を刺すところだった
決して独りじゃない
けど、君以外に誰もいない。
貴方がいるから笑えるし
貴方がいるから今がある
ぼっちだけど寂しくない
【二人ぼっち】
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成績優秀者なりたかった、
あの子に僕は負けた
皆勤 精勤貰いたかった、
それなりのことしか出来ない
それなりにしかなれない私
それなりじゃなくて
1番がいい。
【それなり】
試合とか、誰かと戦う時
すごく胸が高鳴るよ、
でももう、そんなことは無いだろうけど
【胸が高鳴る】
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顔によく出るんですよね。
うちの母以外。
だから家族みんなが仮面とか
顔を隠せばいいのでは?って思ったんです。
そうしたら聴力にのみ頼ることになる。
仮面の裏でどんな顔をしていても
相手を不快にさせることはないし
逆に相手を喜ばせることもない。
、スリルあって楽しそうよねって話