僕が行ってる高校は確かに
"底辺''
なんです。
偏差値は低いし
それは承知の上でそこに入りました。
付属の大学が夢に沿ってたから行きたくて、
でも
周りは言いました。
"俺らん時はさぁ、底辺だったんだよなぁ?w''
成績で証明しようとしても
従兄弟の親には
"やっぱ場所だよね''
皮肉にしか聞こえなかった、
新しい場所で
努力して、夢を叶えようとしてるのに
【バカみたい】
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もちろん親は否定してくれた
夢を叶えるためだからねって
うれしかったけど
危うく従兄弟の親を刺すところだった
決して独りじゃない
けど、君以外に誰もいない。
貴方がいるから笑えるし
貴方がいるから今がある
ぼっちだけど寂しくない
【二人ぼっち】
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
成績優秀者なりたかった、
あの子に僕は負けた
皆勤 精勤貰いたかった、
それなりのことしか出来ない
それなりにしかなれない私
それなりじゃなくて
1番がいい。
【それなり】
試合とか、誰かと戦う時
すごく胸が高鳴るよ、
でももう、そんなことは無いだろうけど
【胸が高鳴る】
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顔によく出るんですよね。
うちの母以外。
だから家族みんなが仮面とか
顔を隠せばいいのでは?って思ったんです。
そうしたら聴力にのみ頼ることになる。
仮面の裏でどんな顔をしていても
相手を不快にさせることはないし
逆に相手を喜ばせることもない。
、スリルあって楽しそうよねって話
難しいことは他よく分からないな
【不条理】
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小学生の時「何年後に死ぬんだ」
言われ、もう3年以上過ぎようとしてます。
あの頃は嘘だろうと思ってました。
病名言われず
ただ、一言そう言われ
周りの子はその子を避けました。
中学にあがり中三の頃
久しぶりにその子を見つけました。
心がぼろぼろでした。
私はその子に懐きました。
いつもいつも、傍に居ました。
自ら絶つなば
必死に止めました。
「大切だから。」
今。何気ない会話を貴方とします
毎日します。思い出も作ります。
貴方が昔の記憶を塗りつぶせるように。
貴方がこの世からいなくなる時は
笑ってまたねをします。
貴方にそう言われたから。
【泣かないよ】