小さい時はつまらないことは喚いた
大人と子供の半分で全てがつまらなくなった
大人になったら....?w
つまらなくても
笑ってなきゃいけなかった
【つまらない事でも】
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あんなに酷いことされて言われて
病んで
苦しんで
無視をしたのに
今になってまた話したいなんて
馬鹿げてるなぁ....wほんっとに..w
貴方が帰ってくるといいな....w
喧嘩が仲直り出来てたらいいな
全ていい方向に進んでたらいいのに.....
【目が覚めるまでに】
貴方の愛を受け止められない
愛を愛で返せない
好きを好きと言えない
別れたくてもその四文字を言えない
言えても理由が
"声にならない''
結局みんなを傷つけた
【だから一人でいたい】
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プレッシャーとか緊張とかあると思う。
そんなときは
先生とか相方とか仲間とか家族とか
誰でもいいから話しちゃってください
きっといいプレーに繋がります。
"ハグ''は癒し効果があるそうです
ぜひ試してみてください
【後輩に言えなかったこと】
まだ終わりじゃない。
スタート地点に立っただけ
【神様が舞い降りてきてこう言った】
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自己犠牲
【誰かのためになるならば】
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ある日僕はこんな夢をみた
僕のおじいちゃんは
素直じゃない理不尽な人。
僕はおじいちゃんの手伝いで木を切っていた
でも日常的に使うハサミで 1ミリ2ミリ程度の
"見栄えを良くする形で''
でも、他の人が来るにつれその形は変わってった
"木を根こそぎ切っていた''
僕は聞いた、何故そんなことをするの
次の瞬間庭を横ぎりトラックが走った
「仕方ないのよ」
そして、祖母が祖父に怒られた
僕は守るために間に入り頭を下げた
「僕が最初に始めたことです。
申し訳ございませんでした。」
それでも敵意は祖母
僕はホースを手に取り思いっきり
自分に水をかけ
「キィャァァァァア!」と発狂した
"なにしてるのっ?!''
従姉妹は駆けつけ僕に言った
僕は事情も全て話した。でも変わらなかった。
僕は拾った赤子の動物を抱きながら泣いた。
そして大好きな従兄弟に
"ごめんね、大好きだよもう疲れた''
そう言い、他とは違う暗い道へ進んだ。
目を醒ませば僕は泣いていた。
【15歳の精一杯】