ここは現実なんだ。
夢でもなんでもない、
オレンジ色の空が広がっている。
【空を見上げて心に思ったこと】
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楽しみが増えた。
今まで悩みを抱えに抱え爆発した時のみ
電話してた。
だけど今度は違う。
ただ話すだけのために
声を聞くために
あなたと会話する。
終わりにしようぜ
現実逃避感
今ここが現実だっていうのに
まるで夢のようで、
現実をはっきりと現実と感じる
そして貴方との関係を斬らないといけないと
はっきり感じる
【終わりにしよう】
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なんでこんなに素直になるのに時間がかかるのかなあ
別れた理由....
それは全部僕にあるんだよ、
僕は男の人が怖い、
メールなら、電話ならまだ話せる。
でも対面は怖い。ひたすらに怖いんだ。
トラウマが蘇ってきて君の顔も声も何も関係ないのに
怖かった。
僕は感情が分からなくなった
ボクはしにたかった
ぼくは信用出来なくなった
ぼくは、、私は自分が嫌いだ。
本当はえっちなんかしたくない。
君と過ごせたらそれで良かった.....w
でも、もうそんなことは叶わない
だって、君のことが
怖いから。
【いつか渡せたら良い理由】
手を取り合って?
そんなの理想に過ぎない。
手を取り合うなんて出来ないんだよw
じゃあ、手を取り合って
信じ合いました。
でも片方が裏切りました。
結局、最後がダメなら意味ねえだろw
手を取り合って何になる
【手を取り合って】
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最近気づいたんです。
僕は彼氏が欲しいわけでも
彼女が欲しいわけでもない
ただ
寂しい気持ちを抱きしめて欲しいだけ。
包容感に包まれたかっただけ。
ただそれだけだった
【ただ】
耐えてきた。
誰にも言ってないこと
言えてないこと
元彼にも友達にも親にも信用したあなたにも
誰一人言っていないこと
墓場まで持っていくつもりだったけど
もう限界
あーぁ、
暗闇が怖くて
ひとりが寂しくて
耐えて
耐えて
耐えた先には
まだ、壁が待っていて
彼氏という名の追っ手がいて
あぁ、
もう、全てやめにしよう
【これまでずっと】
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好きだったから
確かにあなたのことは好きで
あなたの言葉も態度も僕に向けられた愛情で
きっと誰もが理想とする
彼氏だった。
結局力が尽きたのは僕だった
何も言わず彼の前から去った。
ただ最後に交わしたのは
"別れよう''
彼は何で?と聞いてくるが、
ごめん。としか言えなかった。
【さようなら愛しい人】
音信不通だったある彼女の物語
それは突然で自分の頬を汗が伝った
"頑張れって言ってください''
頼る事が苦手な彼女の
精一杯のsosだったのだろうか
それは不器用で、でも直ぐにバレる強がりの癖
"は? なんで?なんかあった?''
"ごめん。変だよねwやっぱいいやw''
"迷惑になるから''
"迷惑じゃない、長くなってもいいから''
予想斜め上の相談で、放っておけば大事に至っていた。
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