ねえ王様
なんでみんな喧嘩してるの
なんで自分を傷つけてまで喧嘩してるの?
こんなに綺麗な夜なのに
「星」とゆう希望が輝く夜なのに
世界はぶつかり
見えないものを殺し
見えるものは壊す
誰も止められなかった
ねえ王様
空が綺麗だよ
【星空】
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胸に隙間風が吹く夜
何かを求め窓の枠に腰掛ける
僕の瞳に映るのは
僕を見てと1層に輝く君と
夜をスポットライトのように照らす君
冷たい風が吹かかる
【星空】
明日の未来も
1年後の未来も
私たちの運命も
そして、新しい命が芽ばえることも
神様だけが知っている
きっと誰も知らない
どれだけ探しても
願っても
見つからないもの
【神様だけが知っている】
あなたに憧れて
ここに来たのです。
暑い日差しの中幾度も僕は挑戦します。
新しきことに、苦手なことに。
何度転んでも立ち上がって
また走り続ける。
倒れても諦めずに1歩でも多く大きく前へ前へ。
そして今年の夏、僕はTEPPENまで上り詰め
引退します。
【日差し】
外は暖かく
ひらり桜が
咲き誇る季節
あなたは窓の外で笑う君
君の顔を見てるとなんだか心が落ち着く。
【窓越しに見えるのは】
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なんでそんな事言えんの
確かに歌が下手かもしれない
確かに踊るのが下手かもしれない
もしかすると口パクかもしれない。
でも、そんな言わなくてもいいじゃん....
僕はそんな人達でも救われたんだよ、
それに、テレビに出てるってことは努力したってことじゃないの、?
アンチを言うな。人が傷つく事をするな。
僕たちにはそういう癖に
自分は悪口ばっかかよ...w僕はその人達が大好きなのに
熱帯夜
ひとつの通知音が鳴り響く。
嫌いな人...いや..好きだった人
からの1本の電話
前は好きだった。
でも、そんな気持ちはもうどこにも無い
ダメなんだ。
僕には僕の世界があって
彼には彼の世界がある。
彼はただ僕を助けてくれた人
僕は彼の優しさに気を崩したナマケモノ。
この関係は斬るべきで
縁は斬り落とすべきものだともおもう。
【通知音】
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こんな綺麗事を並べているが
本当はもう疲れたのだと思う。
振り回されて
元彼の死にたいという気持ちに対しての反応
全てにおいて、
きっとあの優しさは僕に向けられたものだが
もう、気持ち悪くも感じる。
最低だが、これが限界なんだ。