過ぎ去った日々
過ぎ去った日々は、長くて短いようですが、
今を生きる以上、過去も現在も未来も幸せでありたいと、願っています。
お金より大事なもの
お金よりも大事なもの。
たくさんありすぎて、
年を重ねるごとに増えていって、
数えきれない。
私は、とても、欲張りものだから。
お金よりも、お金もだけど、今まで、自分をつちかってくれてきたものに、それ以上に大事と感謝を申し上げます。
人も友情も愛も私にとっては、かけがえのないものです。
ちなみに、私達、夫婦は、比翼の鳥、連理の枝ですね。
きっとですね。
たまには
たまには、息抜きね。
トントン肩たたき。
いつも、ありがとう。
お仕事、毎日頑張っているんだもんね。
息抜きに、一緒に、あったかいココアを飲みたいね。
大好きな君に
大好きな君に私は、どれくらい、
君の
期待に応えられただろう。
私の大事な君や君の大事な人やものに
どれくらい私は、愛情で、応えられているかな?
私は、ちゃんと応えられているかな?
不器用だけれど、応えているつもりです。
不器用者の自分に平穏な時間と愛情をくれてありがとう。
心が、安らぎます。
ほんとうにありがとう。
いつまでも、仲良く歩いていけるように
頑張ります。
ひなまつり
小さな女の子だった頃から、憧れているお雛様
祭り。
お雛様とお内裏様。
なぜ、小さな私は、あんなにときめいていたかと、
いいますと、お雛様が、綺麗なことやお内裏様が、
とても美青年だから、凛々しいと思っていたからかな?
それもありますが。
そう、将来の旦那様にお内裏様は、似ているものなのよ。
と、祖母に教えてもらったから。
ああ、そうなんだ。
と、素直に信じて、憧れていました。
結果は、、、。
気になりますところ。
あながち、外れているというほどでもなく。
素敵な旦那様をありがとうございます。
端午の節句の時は、兜ですものね。
どんな凛々しい若武者か。
ご想像にお任せ致します。
かしこ。