たまには
たまには、息抜きね。
トントン肩たたき。
いつも、ありがとう。
お仕事、毎日頑張っているんだもんね。
息抜きに、一緒に、あったかいココアを飲みたいね。
大好きな君に
大好きな君に私は、どれくらい、
君の
期待に応えられただろう。
私の大事な君や君の大事な人やものに
どれくらい私は、愛情で、応えられているかな?
私は、ちゃんと応えられているかな?
不器用だけれど、応えているつもりです。
不器用者の自分に平穏な時間と愛情をくれてありがとう。
心が、安らぎます。
ほんとうにありがとう。
いつまでも、仲良く歩いていけるように
頑張ります。
ひなまつり
小さな女の子だった頃から、憧れているお雛様
祭り。
お雛様とお内裏様。
なぜ、小さな私は、あんなにときめいていたかと、
いいますと、お雛様が、綺麗なことやお内裏様が、
とても美青年だから、凛々しいと思っていたからかな?
それもありますが。
そう、将来の旦那様にお内裏様は、似ているものなのよ。
と、祖母に教えてもらったから。
ああ、そうなんだ。
と、素直に信じて、憧れていました。
結果は、、、。
気になりますところ。
あながち、外れているというほどでもなく。
素敵な旦那様をありがとうございます。
端午の節句の時は、兜ですものね。
どんな凛々しい若武者か。
ご想像にお任せ致します。
かしこ。
たった一つの希望
たった一つの希望だなんて!
少なすぎるよー!!びっくりです。
人間が、生きていく上で、希望や野心、
時には、絶望もあるけれど、たくさん夢をみてもいいんですよ。
若いうちは。
わがままは、過ぎるといけませんが、我がままだったら、それも人生でしょう。
自分という人間は、この世には、一人しかいません。
あなたという、人間もこの世には、一人しかいません。
私が、私のように。
夢を持つのが難しい時代でしょうか?
いつの時代にも、夢を持ち叶えることが、できますように。
そう、願います。
願いよ叶え、そう思える自分と自分の努力。
もっと希望を持っていいのですよ。
待っててね
チーンチン。
スプーンで、猫用皿を軽く鳴らし。
愛猫を呼ぶ。
ニャー。
我が愛猫よ。
ご飯だよ。
帰ってくるの遅くて、ごめんね。
待っててくれてありがとう。