貴方に届けたい。
私がどれだけ貴方を愛していたか…
私が貴方の為だけに生きていたこと。


貴方は知らない。
いや、知ろうとしてくれなかった…

そして、

私は本当の貴方を抱きしめます。
どんな貴方でも抱きしめます。
大丈夫じゃなくなった時は私の文を読んで頂ければ。
少しは、楽に、なるといいです

私を愛してると言ってほしかった

私は貴方を愛していたのに。


でも貴方が幸せなら…私も…幸せ……だから。

幸せになってください…愛しかった貴方。


そして、
私が貴方を認めます。
貴方を愛します。
貴方だけは独りにはしませんから。

みんなが明るい街へ行くなら

私は誰もいない薄暗い夜道を行く。


そして、
今日も良く生きました。頑張ったね…
貴方も私と薄暗い夜道を歩きますか？

決めるのは貴方です。

もう今更優しさなんか要らないよ。


もう何も要らない。


ごめんなさいね。

こんな私で。




そして、
貴方は人の顔を伺って日々過ごしてるでしょう。
たまには自分の心の子の顔を伺ってあげてはいかがでしょう
自分を抱きしめて上げてはいかがでしょうか。
もし出来なければ、私が、貴方を抱きしめます。
(つ´・ω・)っｽｯ

まだ何も考えなくて良かったあの頃の安心。


これからしっかり生きていかなきゃいけないと思った時の
不安。


疲れたね。


そして、

自分を見失っても、また見つけだしてあげれば
いいのですからね。
きっと寂しくて、怖くて、不安でいっぱいだと思いますよ。
貴方の中の貴方は

きっと貴方を待っていますよ。
だから私と一緒に見つけ出してあげましょう。
貴方は独りじゃないから。