光を直接見れる心になりたい。
いつだって翳に隠れてる。
こんな自分が大嫌いなのさ。
そして、
貴方は誰を好きになってもいいのです。
女の子でも、男の子でも。
敵わない恋なのに。
敵った夢をみたよ、
幸せだった。
なんで夢なのかな。
貴方の恋は実りますように。
どうか、私の様には、ならないでください。
そして。
私は貴方が頑張っているのを知っています。
無理してまで生きなくていいのですからね。
たいむましーん
過去に戻ったって
未来へ行ったって
幸せはない
だから戻るのも進むのも、とまっているのさえ、怖いんです。
だからずっと不安になりながら
ぐるぐるぐるぐるまわっているんです
結局私は何もできません。
生きている価値がないのです。
そして
貴方は幸せになっていいのです。
唯一私の泣き顔知ってる
私の大切で大好きで愛してる存在。
『愛猫』(みかん)
そんなみかんはあんまり一緒に寝てくれない。
でも、たまに、
私が泣いてる時や、落ち込んでいる時に一緒に寝てくれる。
そんなみかんと寝れる夜は
私にとって『特別な夜』
こんな私が特別を感じてしまってごめんなさい。
そして、
貴方は1人ではありません。私がいます。
海の底に沈めば楽になれるのだろうか…
今苦しい思いをしている貴方へ。
よく頑張りました、辛かったでしょう。
今までよく頑張って生きてきましたね
死にたくても、死ねない日々が沢山あったと思います。
どうして私(俺、僕)は生きているんだろ、とか、
こんな私(俺、僕)でごめんなさい…とか、
もう嫌だ…死んでしまいたい
楽になりたい……
そんなことを思ったことがあるでしょう。
そんな貴方に言いたいのです。
生きてなくていいよ お星様になってもいいよ
でも生きていてもいいよ。
貴方の好きな道を進めばいいの、
他人なんか気にしなくていい、
もし気にしてしまうのなら、それでもいい
自分を愛せなくてもいい、無理に笑わなくていい、
一生なんて生きなくてもいい
自分が死ぬ覚悟が出来た時に終わればいいの。
自分で決めていいの。
そして、
私は貴方を
愛しています。ずっと傍にいます。心だけは。