今日公立入試の英語で「question」と言う答えの問題があった。書けて嬉しかったのに重ねこのアプリでも出てきたのに少し運命を感じる。
今日の入試は個人的に凡ミスが多く、書き直さなければ合っていたのにと思う問題が多すぎた。
それに落ち込んでいたけど、どのくらいの内申と点数で受かった人がいるか検索をかけてみたら、少し安心できた。
でもまだ分からないから落ちる気もする。
どうか合格しますように。
私が進学した時のことを想像した時、ふと将来何がしたいのか疑問に思った。
将来どんな物が関わった仕事をしたい、というのは現時点であるのだが、それが関わった職業を詳しく調べていくと、本当は何がしたいのかが分からなくなっていく。
「好きだから」という理由だけでその仕事に就けたらそんなに望ましいことはないが、それだけで採用してくれるところがあるのか分からない。
もちろん予め、自分はこんなことが出来るという特技というか長所になることは用意するつもりだが、それと「好きだから」で通用する世の中ではないと思っている。
だから私は、好きな物の業界に手っ取り早く入れる仕事(あまり希望しているものではないけれど)をまず目標にしようと思う。
今日はその1歩を踏み出す日として「記録」しておきたい。
私は来年から進学して高校に入る。
まだ受験を控えている段階だけれど、今のまま合格すると同じ高校に友達はいても、同じ学科には友達がいない状況になることが分かっている。
同じ学科に友達がいないのだから、同じクラスに友達がいないのも理解出来るわけで、正直友達が出来るか不安だ。
しかし私は、人並みかそれ以上には話しかける勇気がある方だから、友達が出来ると信じている。
けれどそうは言っても、やはりまだ勇気が出せるか分からない。
だから私は来年度の4月、足りない「小さな勇気」を振り絞って友達作りに励もうと思っている。
人って会話に自虐が入ることがあると思う。
私も癖なのかなんなのか、会話に自虐を入れてしまうことが多々ある。
その度に、内容にもよるけど、「透明な涙」を流して笑ってもらおうとしていることがある。
この癖を辞めたいと強く思うことはないけれど、どうして辞められないのかが不思議。意識している訳でもないのに。
かと言って、無理したい訳でもないのに。
この文章を見た誰かも、「透明な涙」が流れることがあると思うけど、自分を大切にして無理しないで欲しいと思う。
今、私のもとへあるものが訪れている。
訪れているという丁寧な言い方はしたくないけれど。
今、私のもとへ風邪が体調を崩そうとしてくる。
体が冷えたのか、元々免疫が悪いのか、あるいは両者か。
理由は分からずとも風邪が私に入り込もうとしているのが分かる。
今、「あなたのもとへ」行くよと風邪に伝えられてる気がした。
そんなん言われても鳥肌モノですけどね。