俺がすんでいるところ…狭いが、みんなが仲良くて良いところ…ここの回りは全部そう…そうなんだよ、来なきゃわからねぇ、遠くの町からきたやつらは、「ここ、狭っま」といってどっかいちゃうんだよなぁー
君たちもそう思ってる人いるかなぁー?
これは、俺がこの町から、広い、広い、遠くの町へいくだけの話さ‥ただのつまんねぇ話だけどさっ、聞いてくれたらうれしいなぁー(笑)
それに、途中から覚えてねぇしwめっちゃわかんねぇこというけどよ!わかってくれな?。
俺「母さーん!」
母「なによ」
俺「昼飯~」
母「昼飯だけ言われてもねぇ?」
あっ、先までのことじゃ、俺のことまったく説明してなかったな、これじゃあ、なにもわからねぇぜw俺の名前は、町村大韓!まだまだ17歳だ‥だけどぉ、我儘言い過ぎて、自分では苦労したぜ
大韓「母さん昼飯つくって!」
母「はいはい、もう自分でつくれるでしょうに」
大韓「母さんのが良いの!」
母「もぉー、わかったわかった」
大韓「ふぅーーー!!」
俺はこのまま、昼飯をたべて、昼寝した
昼寝して起きたらよ、回りが真っ赤っか
大韓「……?」
大韓「なん……だ?」
回りの赤いのは、火だと思う
大韓「火事?」
大韓「おぉ~い!母さん?」
なんか火の匂いでくせぇなぁ
俺は回りを歩いた
大韓「か、母さん?!」
下には、母さんな倒れている
みてわかった、息はない……
俺は、何とか外にでた……
原因は、隣の家のガキが、火で遊んだらしい
まじなにやってんだよ……
警察「大丈夫ですか?」
大韓「大丈夫です!」
まぁ、ここら辺はそんなことがたくさんおきるからしかたねぇか
それより、どうして暮らそうか
家は燃えた、金はねぇし、バイト先めここら辺にはない
ってことで俺は東京まで歩いてなんとかいってやったぜぇ!!!
東京の感想!
ふぅーーー!!パリピ気分!!!なわけねぇよ
まわり静かすぎるだろうがよ!だるいし、ゴミ多いし、まぁ賑やかだけど!