8/9/2024, 12:53:02 PM
上手くいかなくたっていい
上手くいかなくても、他人は許してくれるから
……それでも
自分は許してくれなかった
8/6/2024, 10:54:49 AM
きっと貴方が私の太陽だった
貴方に何度も救われた
私を暖かい光で照らしてくれたんだ
この貴方っていうのは、私の友達でも家族でもなく、1人の作品のキャラクターだった
私がどうしようもないときに支えてくれたのは貴方だけだったの
だから
これからもずっと推すよ
貴方に救われた身だから
この身を貴方のために費やすよ
だからどうか
ずっと私の眩しい太陽であり続けてください
1/14/2024, 4:48:47 PM
どうして、あの時あんなことをしたんだろう。
過去を振り返ると、どうしてもそんな言葉が脳裏を過ぎる。
もっとやりようがあったんじゃないか。
もっと頑張れば、なんとかなったんじゃないか。
『どうして』そうなったの
『どうして』そんな選択をしたの
『どうして』『どうして』『どうして』?
たくさんの『どうして』が私を押し潰そうとする。
『どうして』に体を侵食され、口から後悔の言葉が漏れる。
どうして……
それでも、目の前にあるのは現実だ。
過去に戻るなんて、そんなことできやしないのだから。
ならば、前に進むしかない。
過去の自分がためたツケを払うためにも……
12/21/2023, 12:04:02 PM
ふと空を見上げる。
つい憂鬱になるほどの曇り空だった。
普通、大空といえば清々しい晴天をイメージするだろう。
でも、目の前にうつる大空は……
きっと、曇り空なのは私の心もなんだろうな。
12/19/2023, 1:19:46 PM
変わること
例え、いい意味でのことだったとしても、それはとても寂しいこと
だからさ、何も変わらないで
そのままの君で、私のそばにいてください