「雫」
あぁ…
今日1日終わった。
朝いつも通り起床して
いつも通りメイクをし身支度をして
仕事に行く。「行ってきます」
一人暮らしを始めてもうすぐで1年になる。
誰もいない玄関で一人「ただいま」と呟く。
慣れない仕事や対人関係にも少しずつ
慣らしてく毎日。
1日が終わる度、私は偉い!本当に
乗り切った頑張ったって呟く。
その度雫が溢れ出す。
あぁ…
今日1日終わったと…
少しでも自分の心に寄り添い、そして
自分を労る事忘れずに明日も無理なく
頑張りたいと思える。
そんな事を考える日々に涙一雫溢れ出す
私は少しでも強くなれたかな?…
何もいらない
今の現状私の心は空っぽだ。
何をしてても楽しいとも、嬉しいとも
思えないのだ。
何もいらないか?と聞かれれば
そうでもない。
ただ、寄り添ってくれる
それだけで良かった。
ずっと学校も家庭内でも厳しい環境で
育った私には「我慢」これだけを
いつしか、身につけられ育って大人に
なってしまったのだ。
私は、後何回?何十回?
この先我慢したらいいのですか?
もう…何もいらない。
夢見る心
いつも喧騒の中でノイズが邪魔をする。
目に映る物全てが私にとって嫌悪感や
嫌気がさしてこんな自分に苛立ちを覚えた。
私の中でいつしか、夢見る気持ちが芽生えた。
ワガママでもなんにでもないの、、
この気持ちが消えてほしくないと願うばかりに…
夢見る心をそっと抱いて今日も眠りにつく一夜。
「届かぬ想い」
そっと手を伸ばしてみても
届きはしないようで
涙が溢れてた。
笑顔が素敵で誰にでも優しく
君の周りにはいつもたくさんの人で
囲まれてたよね、そんな君は泡となり
空へ飛びだってしまった。
もうこの世にいない君に私は
今でも、届かない想いを抱きしめながら
桜の花弁が舞う木の下空を見上げ追悼する。
神様へ
本当に神様がいるのならば、この世に平等なんて
言葉は要らないくらいに、、
「ねぇ 神様」....
少しばかりかもしれないけど、
ワガママだと分かってはいる。
もし私のお願いを1度でも聞いてくれるので
あれば、、そんな事を思う私は馬鹿なのでしょうか?
目には見えない存在してるのかさえも
それは誰にも分からないからこそ
私達人間にいろんな形で試練を与える。
神様達が我々生きている人間を
何処か遠くから評価をしている様で。