NoName

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1/2/2025, 12:27:30 PM

俺は負けた屍の上で再度勝つ

12/23/2024, 2:51:11 PM

こんなことになるなら
無理してまで
都会に行けば良かった
あの鈍行電車に乗って 永遠に

でも、自分のせいでしょ?

甘えて、情けない。
これからだってのに

ルーティンももうぐちゃぐちゃになって
整理がつかなくなった

あの時から一人暮らしの熱は
実家の香りに戻り去った

準備期間

12/20/2024, 11:43:41 AM

あぁ もっと煌めいていたい
あの日の匂いが香るみたい
熱い想いは
どことなく風に吹かれて
海を渡ってさっと消えたみたい


9/15/2023, 11:52:29 PM

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8/25/2023, 1:31:15 PM

雨がドキドキを与えた。風に下心を運ばせた。太陽を憎み、笑う日もあった。雨が降って喜んだ。風に運を託した。大雨が降った後、虹の傍で必死に汗を流した。

私は笑っていたが、何も知らなかった。

雨が心を落ち着かせる。風が人生のように見える。太陽がどこか哀しくみえる。雨が降る。風が吹く。太陽が照らす。大雨が降る。虹が描いてるのに気づく。

私は知っている。だから笑った。

―その青年は、誇りと諦めを目に宿している。

maru

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