「いつまでも捨てられないもの」


小さいころに、もっと愛されたかったなぁ
人といる時、いつも不安で演技してた
演技してない自分も引かずに見て欲しかった

そんな気持ちが捨てられない

「誇らしさ」


特に誇らしいこともないけど
今まで一生懸命、不器用に生きてきたつもり

「夜の海」


夜の海
寄せては返す波の音
火の爆ぜる音
しとしと降る雨の音
風で森の木の葉が揺れる音
虫の音
自然の音は何故か落ち着く

「心の健康」

自分と他人の間に境界線を引く
一人の時間を必ずもうける
朝ノートをつける
沢山寝てケーキ食べて漫画を読む
→回復する

「終点」

人生の最後が終点
今までのこと振り返って
いいことばかりじゃなかったなぁ
生まれてこなくてもよかったし、
無駄な時間も沢山過ごしてきた。

でも今は、こんな暇つぶしみたいな人生
全部自分に必要なことしか起きてないと
思うようになった

だから終点まで沢山寄り道して
生きていってやろうと思う