さようなら。
習慣のようにほぼ毎日言う言葉。
でも、最後となるとその言葉が心を窮屈にさせる
「さようなら」は言いたくない。言わないで。
「さようなら」の一言で大切なものが離れていってしまう気がする。
でも「さようなら」があるから成長できる。
さようならは悲しい。寂しい。
でもね。私は「さようなら」は素敵な言葉として大切にしていきたい…
「胸が高鳴る」
胸が高鳴るときってどんなとき?
家族や友達、大切な人たちと笑い合うとき。
特別な日に幸せで心が埋め尽くされるとき。
テストでいい点数を取ったとき。胸が高鳴る。
もっともっと小さなことにも目を向けてみると、毎日かもしれないよ。ご飯を食べれる、愛してくれる人がいる、生きている。
胸が高鳴っている。ありがとう。
スマイル! 笑顔はまるで魔法のよう
笑顔がバトンのように繋がっていく
1人の笑顔から何人もの人へ繋がっていく
どんなことがあっても歯を見せて「にこっ」っとスマイルすればいいのかな?
だって笑顔は大切だから。笑顔をすればみんなも笑顔になるから。
でも、いつもスマイル!することは間違ってるのかな?
あなたが本当のスマイルをしなきゃ、笑顔のバトンは繋がらない。きっと途切れちゃうから。
だから、スマイルも自分のペースでね。
明日も、明後日もあなたのスマイル!が見れますように。
チクタクチクタク。時計の針はいつも追いかけっこしてる。追いついて。また追いかけて。
それはまるで私たちの人生みたい。
お題「時計の針」
「溢れ出る気持ち」
私は母への感謝の気持ちでいっぱいです。
私が生まれてから今まで、ずっとずっと大切に育ててくれました。私を少しでも楽しませようとしてくれたり、ちゃんと怒ってくれたり、グズグズな私にしっかり向き合ってくれました。
そんな母に、感謝の気持と大好きな気持が全身から溢れ出てきます。私に感謝の気持をおしえくれたのは母で、大好きという気持ちを教えてくれたのも母です。私は母からたくさんのことを学び、愛情を注がれてしました。私も母に負けないぐらいの愛情を母に注いでいきたいです。私は母への溢れ出る気持ちを毎日、全身で表現していこうと思います!