8/14/2024, 3:32:05 PM
自転車に乗って1人で走れるまで何回転んだだろうか?
一番最初に与えられた自転車は、
お下がりの補助輪付き自転車で、
補助の片輪が取れてしまい
驚異のアンバランス3輪車に無理矢理乗せられていた。
バランスを取ろうにも補助輪が邪魔で上手くいかず、
即補助輪を完全に外され恐怖心全開の中
ブカブカの膝サポーターのみの防御で
とにかく数走って頑張れ作戦に駆り出された。
この経験が後に自転車や乗り物の運転嫌い。
運動神経が悪いのにバランス感覚は良い。
等に繋がり、
数年後(あまり悪気はなかったのだが)自転車に乗ってプチ家出を決め込む等の行動に繋がっていく。
「自転車に乗って」から軽快な物語を紡げるような、
そんなスタートを切れたら、
今どんな景色だったのだろう?
8/13/2024, 1:38:49 PM
心の健康を保つ為に寿命があるのかもと度々思う。
延々と生き続け外気に触れていたら
遠からずどこかで動けなくなりそう。
桃鉄が99年以上続いて、なんなら終われないとなったら
すこしゾッとする。
なにも無い。なにも変わらない状況が
不健康極まりない。
なにか 明日こそ なにか
8/11/2024, 2:06:51 PM
レトロな麦わら帽子をみるたびに、
西條八十のぼくの帽子を一節声に出して人間の証明ごっこをするの、
周りにはたぶんあんまり元ネタがなにか伝わってない気がする。
でもやる。
8/9/2024, 3:14:35 PM
上手くいかなくたっていいといいながら、
いつだって私はあわよくばを期待していますとも。
8/8/2024, 11:06:01 AM
蝶よ花よと手塩にかけ丹精込めて温室で、もて傅く。
大事に育てる慣用句をごっそり並べるとかえって本当に育ててる? というちょっと不穏な文章が出来上がる。
なにごともほどほどくらいがちょうどいいのではないだろうか?