1/7/2025, 3:57:59 PM
さぁ、っと後ろから冷たい風が吹く
まだまだ寒いこの時期
少し身震いしてから歩き出す。
ぴた、といきなり首に何かを当てられる
あまりの冷たさに驚いて振り向くと、してやったり顔をしている恋人がいる。
そんな恋人の手は節々が赤く、顔も耳も真っ赤だった。
手を絡め取り自分のポケットにいれてあげると、
急に俯き今度は体温が上がっていくのがわかる。
こんな寒い日も、たまには悪くない。
……なんて思ったり。
12/1/2024, 2:07:50 PM
前は遠いようで近かったこの心の距離を、僕が自ら手放した。
君を好きになってから、君を想って、
少し、また少しと離れるようにした。
胸の痛みに背を向けたら、少し強くなれた気がして。
それでもふと、あの時の自分を思い出して。
……あぁ、君と住んでる場所が離れてて良かった。
きっと、直ぐに会いに行ってしまいそうだから。
10/27/2024, 1:28:19 PM
ふと、紅茶を淹れていると思い出す。
貴方の、あの香り。
匂いは甘くても味は少しほろ苦い…
…ゴクっ……
…苦いなぁ……。
透明な雫が、1粒落ちる。
波紋が広がっていく。
あの香りは、もう消えたみたいだ。
10/21/2024, 3:28:17 PM
どんなに泣き叫んでも、君は帰ってこないから。
声が枯れてやっと目が覚める。
大切なものは失ってから気付くのだと。
10/9/2024, 12:39:21 PM
手を鳴らし心躍る方へ
今日もキミらしくいる為に。