Open App
6/21/2023, 11:29:42 AM



好きな色はピンクだけれど、

淡い紫が似合う人になりたい。




【好きな色】

6/20/2023, 11:41:19 AM

あなたがいたから、
クラスメイトからいじめられても耐えられたし、人と一緒に過ごす幸せを知ることが出来た。
あなたは、私の心の支えだった。


あなたがいたから、同じ価値観・同じ感性の人と過ごす安心感を得ることが出来た。
あなたは、一緒にいて1番楽しいと思える人だ。



ありがとう。
幼い私を支えてくれたあなたと、
今1番近くに居てくれるあなた。



【あなたがいたから】

6/19/2023, 11:43:49 AM

突然の雨。ほとんどの学生が鞄を頭に乗せて走り出している。

けれど、目の前にいる貴方だけは、鞄から綺麗に折り畳まれた傘を取り出している。


私は、鞄を開けるのを止めて貴方の背を追った。

「傘忘れちゃったんだ。入れてもらってもいい?」

そう問いかけると、貴方はにこっと笑った。
「これ、使って。そういう人がいるかと思って、もう一本持っているんだ。」
そう言いながら、貴方は鞄から別の傘を取り出して私に手渡した。


「ありがとう…」


優しいけれど、そうじゃない。


私は鞄を開けて、最近買ったばかりの真新しい傘を取り出した。




【相合傘】

6/18/2023, 12:00:52 PM


降る雪は美しい。

街のイルミネーションも相まって、いつもの景色がキラキラして見える。

けれど、実際その中を通ると寒いだけで、建物の中から見たキラキラは感じられない。

そして、冷たいだけの水の塊は、地面に落ちて人に踏まれて黒く濁っていく。

それはまるで、自分の中の悪くて歪んだ感情が出てきた時のようだ。


【落下】

6/18/2023, 4:58:21 AM

未来なんて分からないし、
勝手に期待したり、突然不安になったりする。


大袈裟な未来予想なんて全く出来ないけれど、
今私の傍に居てくれる人達が変わらずにいてくれたら幸せだと思う。


他の期待や不安なんかは、その時が来たら頑張るでokにしたい。


【未来】

Next