仕事を入れても入れなくてもどちらでもよかった今日は ...
やっぱり朝から迎え酒を腹に流した ... 🥃🍾。
予定も仕事も気合いも心も入れずに、ただ、ただただ、酒だけを腹に入れた。入れ続けている。
この世界は何を論じる価値も無い。
有力者、有権者、資産家 ... みんな使用後のゴムに残る白濁液を貪る茶褐色のゴキブリだ🪳。
本当に心が浄らかならば ... その魂は ... 森に入り🌳生涯、延々と樹海を整備し磨き続け ... 野生動物に語り続け ... そして野生動物たちの言葉に耳を傾け続けるだろう。
美しいが歩き難いこの森を ... 美しさと生きるという事の共存を考え続けて死んでいくのだろう。
答えが出ない難問で魂を縛って欲望の誘いと遭わないようにして。
嬉しい愉しいを煩いとは思わないし感謝だが、
悲しいは寒くて虚しいはあまりにも高くてぶっとい壁で閉ざされている。
死んでしまえば、自らのすべてと共にすべての弊害が無くなる ... わけでもないらしいが ... ... ......
私が死ぬと泣く人はひとりもいなければ喜ぶ人笑う人いい酒のネタ話にするひとが沢山居る。万々歳なんだよ。
おれ自身も大喜びだしね。
やっと終わったって。
年の瀬に在り世風を懐う。
あと23日経つと半世紀+3年の ... 53歳となるわけだが ...
神の許しは未だもうちょっとあとみたいだが ...
12月25日にジーザスと同じAB型でこの腐った世界に堕ろされて徳川家康、織田信長、豊臣秀吉と同じ両手相枡掛け天下取り相を刻まれての為か幼少時から虐めに虐められ三昧も大人も子供からも家族親戚近隣周囲全てから白眼視の嵐だった。
理由らしい理由はさっぱり見当が付かない .... 。
なんとなく気に入れない生意気なクソガキ ... 。
生意気どころかやり返す言い返す自由すら ... それはなんだろね ... やはりキリスト様の無言の呪縛かしら ... 。
殴り合うとか言い合いとかそれに伴う痛みに対する恐怖なんて私にはない ... 。
その証拠に ... 自分は兄と川に釣りに行った際に走って橋の下の鉄鋼に頭をぶつけて頭から血を流し失神した事もある。
扁桃腺が二つ大きく腫れて入院し手術で口からハサミを入れられて泣き喚いた事もある。
雑巾を丸めて教室内でサッカー擬きをして左眼に脱げた上履きが当たり網膜剥離になり手術を受けたりもした ...... 。
自分には ... 自分の肉体に纏わる恐怖心というものは ... 全てではないが人並みよりは殆ど無い。
この世の中は腐り切っている。
修繕の余地は全くと言って良いほど先ず皆無である。
男も、女も、年寄りも粒程の魅力すら無い。
だけど ... しかし ...
本物の唯一無二の真言密教、大般涅槃経と ...
幼い子供たちのこの世界のすべてに期待を寄せるが如きキラキラ輝き続ける瞳だけは ...
私の心を揺さぶり ... 汗たる涙を溢れさせて流れさせる ... 。
本当は財産なんか全く要らない。
私が詰られる事で世界のすべてが平和平穏になるなら私は屠殺される牛豚鳥同様に抹殺抹消されつも構わない。
すべての命が携える魂が ...
慮い遣りだけで充満する時を夢見ています ....... ... 。
一番上役っぽい方が助手席に乗り込む事が多くなった事は初志貫徹を全うする精神性の浸漬という意味で素晴らしい事だと思う ... 併しつい先日某この手の上役が ...
「 逆だけど三田 ... 三田の三の橋の辺りまで。」
表参道また原宿駅及び明治神宮を背にした右手側にあのガラス張りのPRADAを見る位置からの乗車だった。
《 いや、三田なら逆ではないですが ... 》
「 え⁉︎逆だよ。まあいいや。ルートは任せる。」
《 かしこまりました。》
東京都内は裏道を使えなければ直ぐにぼったくり状態になる。渋滞が常なので。
- 割愛します -
「 この裏道逆来てるじゃん。それにこういう狭路坂道は運転手さんは楽しいかも知れないけど乗ってる客は体が揺れて疲れるしあんまりありがたくないんだよね。」
《 ぁ ... そうでしたか ... すいません ... 申し訳ありませんでした ... 。》
この程度の事はまぁそこそこ32年間の経験中では日常茶飯事だし仕事だから内心気にも止めず完全スルーなのですが先ずこの上役は見てくれ30歳代前半 ... で後部座席に座る部下らしき二人は20歳代後半 ... 降りる間際まで何かしらブツクサ続けてた上役に少々呆れ顔だった。
港区三田を目指して表参道、原宿を背にして〝逆だけど...〟の上役。
30歳代前半といえば遠い昔親に抱っこされて乗ってもらった事もあったかもね ...
降車されたあと一人合点してほっこりした。
ひさびさに私もブツクサ書きました此処で。
まだまだまだ青いね私も。
婚前より婚後からより一層輝きを増した日本テレビ女子アナウンサーの水卜麻美を眺め乍ら如何にもAB型っぽいなぁと感じたりしている .... 。
AB型は考えるのをやめない。やめる事が出来ない ... 許されない悲しい宿命を背負わされている人種なのである。
考える ... 勘が得る ... そして ...
〝考〟... 土の下に与えられているものを右から左に振り下ろし ... 掘り上げ ... 明白なものとして顕す行為 ... かな ... 。
右から左に振り下ろす線なら右手という事であろう ... 。
右脳と左脳という解釈を念う ... 。
本能と理性という事を考える ... 。
然し善い意味で右手は左脳が司り左手は右脳が司ると聞いている ... 。
然し ... とした上で ...
理性に司られ乍らにして本能的にと勘違いし乍らの追究心に推されて逸材秀宝を得んと掘るその ...
〝 是れ、また敬意に乏き貪りなりけり 〟
明らかにして一瞬安堵し、直様まぁ間もなく怠惰という元鞘に還り虚しき寝息を経てるばかり。
さて ..... 私は、自分はまた、たった一歩踏み出す前を疑い、戸惑い続けている ..... ... 。
この世の中のすべてを嫌いになって、毎日、毎日、黙々とお気に入りの仏教書物を唯々繰り返し読み続けている。小説家になりたかった気持ちも仏陀世尊の真言に触れさせて頂く一瞬に比べればアホらしく思えてならなくなった。
この世の中のすべてが嫌いなったから ...
だからこそ ... 仏陀世尊の御言だけに触れていたくなったのかもしれないが ...
だからね ... 例えば昨日かな一昨日かな、広島県の警察上位幹部58歳が20歳の女性に性的暴行をして逮捕され布で隠していたが手錠されて連行されるのをテレビで見たりしてもね ... もう大して驚きもしないし今の熟年層なんてのは所詮この程度なんだよな ... 夕刻辺りの電車に乗れば白髪頭に少し疲れた風のネクタイスーツが真新しいネクタイスーツの白皙好男子に声高らかに若かりし日の武勇伝を説く不様を晒しているのを目の当たりにする。
私は冷めた子供だった。幼稚園で〝おもちゃのチャチャチャ〟を ... 「なにがおもちゃのチャチャチャだよ。バカにしやがって。」... クソ生意気なガキだったのだが ... 私は今になって ... 幼稚園の頃見えていたのは丁度今くらいの世の中だったのではと思ったりする。私が自ら発見したつもりの〝言えないリョク(力)〟なんかは人に話せば先ず嘲笑われた。まあ兎に角私の最大の後悔はこの世に生まれて来る事を選んでしまった事で ... 切なる願いは、一瞬でも早く ... 青空を見上げながら横たわっていたら寝入ってしまったみたいに死んでしまいたいという事だ。誰の邪魔もせず誰にも気付かれない様にうちに。