度胸が無い事が幸いなんだろう。
毎日毎日死んでしまいたいと思いながら実行した場合の周囲特に自分の家族女房二人娘の愕然挫折貧困等様々を含め自らの身体を剥がす際の苦痛悶絶を念ってはなんとか留まっている。
さっき気になっていた事実上の家族葬の費用を調べたら火葬含め最低なら10万円以下だったのを見てかなり安堵した。
ラクなのは絶対飛び降りだと想像上では認識また確信している。
人に迷惑は絶対にかけたくない。
海に身を投げる例がよく映画なんかでも描かれているがアレは最期は溺死で落下直後は未だ息が有って苦しい最期になる気がしてならない。
やはり固いコンクリートだのアスファルトに打ち付けられて一瞬で逝けないと兎に角納得出来ない気が私はする。
併し本当なら潤沢な財産を遺して私の消滅は遺族一同の願ったりという状況で去りたかった。
宇多田ヒカルに盗作されたんだよ ... albumのモチーフにされたんだよ ... 三谷幸喜監修NHK大河『新撰組』の中の脚本台詞一部とは言っても4分弱の長セリフをも盗作されたんだよ ... 角川文庫元名誉専務歴任を経てのあの元東京都知事、故・石原慎太郎の盟友、幻冬舎代表取締役社長見城徹がニッポン放送ラジオ某番組で語った 〝 作家になる才能は創れるか否か ... 〟というパーソナリティからの質問の応えは私がタクシードライバーとして幻冬舎社員に私が身勝手に語って伝えた文学持論だった ... それでもね ... 神は私を許さなかったというよりは ... 私自身が前世、前々世、前々前世でやらかしてるんだろ今世は ... ただただただただ ... 償うのみの如き辛酸のシャワー🚿を浴び続けて最期は自ら時と命を断つ終焉迄を味わい噛みしめに来ただけって事だと念う。
太宰治だった気もすればアインシュタインだった気もするしはたまた織田信長の家臣の村重一族を打首にした凡侍だった気もするしまたイエス・キリストだった気もする .......... 。
どちらにしても ... この世この現生界は剰りにも剰りにも白々しくて安っぽくて胡散臭くて偽者だらけで ... まるで居る価値を見出せない困ったシロモンで ... 。
52歳かぁ ... ヘソクリ貯めてイギリス🇬🇧行って安楽死でもするかな。
おれが喰う米もスーパーヒーローが喰う米も大富豪が喰う米もみんな同じ味、🌾 ... 品質良し悪しはこの場合別話として ... なんか、もうしわけないって気がするの最近。おれなんざ生ゴミ出す日の残飯漁るくらいが身分相応なんだよなほんとは。
問題を次から次へとすりかえてはぐらかして笑い飛ばして ... なんとか神の許しが来るまで生き延びろ ....... ....... ........ 持ってるものがなにもないおれにはそれくらいしか言えねえや。ぜろかマイナスしか知らねえからおれ。泥沼の昇ったところで水面下で終いだから。
多才 ... たさい。多才な人が其れヲ鼻にかけて偉そうに一言二言余計で煩いと ... ださい ... 濁点付いてダサくなる .... 。そして其れに更なる執拗な自らの拘りに苦悩苦悶で二つ目の濁点が付いてダザい ... 。ダザい侭、逝って荼毘に治った太宰治ってことなんだろうなって思ってたけど ... ... ..... .. ひとつだけ不思議なのが ... なぜあんなベタな人間失格がレジェンド扱いされたのかしてるのかということなのですが ... ツカマー、常々安っぽいからいいんでしょうね ... 世の中ってやつは。
生きる理由を使い果たして ... そうしたら ... 死ぬんだろ .. 死ねるんだろ ... 死なされるんだろ ... 。
生まれて来る少しまえ?ずっとまえ?或いは前世とか前世の死に際を憶ったりしてみる .... 。
360度×八方見渡して ... 景色また景観 ... 境遇とかもそうか、な ...
其れ等には皆同じ苗字がある ...
〝 理 由 〟
読み方は欧米式なんだね。
〇〇の ... 理由 ... という感じに。
.......... ...... ........................
今日は金曜日だけれども ... 平日水曜日の雨の日の今くらいの時間 ... 8時半に満たない僅か手前の ...
そんなタイミングのローカルな地域の田圃のど真ん中建っているモーテルの窓からひとりきりで眺める ...
駆け引きの大義と ... 世の中はすべて駆け引きっての覚ったら ... 終い .......... 。
もうため息すら出ない。