7/6/2022, 8:50:44 AM
[星空]
さあ目を閉じて、銀河ステーションから夢の旅に出かけよう。
「もうじきサザンクロスです。おりる支度をして下さい。」
このアナウンスが聞こえるまで。
7/5/2022, 2:07:20 AM
「神様だけが知っている」
それなら、災難を回避する方法を教えてください。
7/2/2022, 5:30:30 PM
「日差し」
舞殿を抜け、大石段を上がり
ふと空を見上げれば
灼熱の太陽の日差しが
さんさんと降り注ぎ
まだ少し幼かった
娘達の手を引きながら
本宮まで登りきった
遠い夏の思い出
厳しい日差しを浴びながら
手水舎小屋で飲んだお水に
この上ない幸せを感じた
白旗神社だったかな?
大粒の汗を拭きながら読んだ
伊集院静の、この俳句がとても好き
「夏残照 琥珀の夢か 浜千鳥」
また家族で行きたいな。
7/1/2022, 10:25:17 AM
「窓越しに見えるのは」
私が今いる、この街の景色
6/30/2022, 10:19:56 AM
「赤い糸」
嫌な赤い糸しか今は縁がない
が、退職したから断ち切れた
次は赤くなくても良いから
良縁の職場になれますように
てか、決まらないと生活がホントヤバい
ライフライン問題になる前に
娘の負担を増やす前に
何とかしなきゃ
ポエマーな気持ちにはとてもなれない