バイバイ
バイバイそれはまたねという意味を示すものと、今までありがとうの2つがあると考える。多くの人が使用するのは前者だろう。映画なんかでは後者が使われることがよくある。
日本語は不思議で同じ単語でも全然意味の異なる言葉が多く存在する。大丈夫なんかもそうだろう。読書が好きな方はどんな気持ちで言っているのかは想像が付くが、外国人であればそれは非常に難しい。それほど日本語はあいまいで解像度が低い。日本人はもっと解像度を上げて会話をする必要がある。自然と旨い、やばい、すごいを連発しており、その詳細を言語化できない人が多いと考える。日々の訓練が必要で、アンテナをはり新しい言葉を覚えアウトプットするこれが非常に重要だが簡単にできるものではない。
だがやらないと成長はない。

旅の途中
自分は旅の途中と言っても過言ではない。旅とはゴールは分からないけど進むしかない。そしてその先に何があるのか分からない。でもそれが面白いそれは人生にも当てはまるのではないだろうか。
誰と出会いそこでどういう分岐をするのか。どういう影響があって、また出会っていく。それを繰り返しゴールかは分からないがどんどん進んでいく。

照りつく太陽、行手を阻む風や雨それは人生でもある壁だと考えている。人には色んなチャレンジができる。そこでするかしないかは自分次第である。行手を阻もうが進む人は進むし、進まない人は進まない。生まれた時は同じラインに立っていても、どこかをしてその同じラインは差が生まれ、どんどん見えなくなっていく。

まだ知らない君
世の中知らないことだらけだと思う。しかしふとどこかで新しい情報を蓄え、それついて調べ詳しくなるかもしれない。ただどちらにしてもアンテナは立てておき、興味深いことからでも調べることに意義がある。
知らないことを知るというこはとても楽しいことである。その感情を忘れてしまうとずっと現状止まりとなる。建築の知識でもなんでも能動的に勉強を行う必要がある。楽しむことを忘れないことが大切である。ただインプットするだけでは自分のものになったとは言えず、アウトプットが非常に重要だ。それは7:3の割合で必要だという。だれかに教えることができなければ自分の頭に入ったとは言えない。
それは頭で分かっていても行動に移せない人がほとんどだと思う。自分もそうなので、動画を撮ってみたりとか何か工夫する必要がある。

日陰
日陰とは物が太陽からの光を遮ることでできる影。太陽の昇り具合によっても影の大きさは変わる。
夏は日陰を探し、太陽の直射日光を浴びないようにしている人が多いだろう。それほど日陰は涼しく感じ、夏ではそこに自然と集まる。

　他に人の種別でも陰と陽は使われる。太陽は地球にとってきっても切り離せない存在のため、多くのことで比喩される事が多い。
まさしく陰と陽とはよくいったものだ。

　子供の頃では、影鬼ごっこもした覚えがある。季節や時間によって、有利や不利がある。イカゲームでもそういうゲームがあった。どこの国ではそういう遊びが古くからあったのだろう。