一年前
人にとっての一年という時間の感覚が
短く感じられるようになっていないか?
新幹線は一年先の予約ができ
人気商品の受け取りは 一年先とか
一年という長さが
1ヶ月くらいの感覚になりつつあるような
一年前もついこの間のことみたいな
「え? もうあれから一年たったの?」
「え?もうこの時期が来たか」
なんてことはよくある
特に大人になってからは
世の中の時間の流れは早くなるばかりで
ついていけない
明日世界が終わるなら......
明日世界が終わるなら、
「人生最後の食事として○○を食べる」とか
「最後にここに行きたい、その景色を見たい」とか
「初恋の人にもう一度会いたい」とか
言われるけど、
残り時間をカウントしながら そんなこと出来る?
私は怖くて出来ないと思う
その場にすくんでしまうと思う
それよりは
明日世界が終わることを知らずに
通常運転の生活をして
明日起きたら、自分もろとも無くなっていた
という方が、私には合ってる気がする
最後の1日を恐怖で過ごすのは
もったいなすぎる
君と出逢って、
君と出逢って、毎日文字を書くようになりました
新聞や本は毎日読んでましたが、文字や文章を書くことまではしてませんでした
人が書いたものを読むのは簡単ですが
自分自身で言葉を繰り出すことの なんと難しいことかと
毎日 思い知らされています
100文字埋めるのに、どれだけ時間を費やすことでしょう
でもなんとなくやめられません
いままで サラッと読み過ごしていた言葉に敏感になりました
こんな言葉がある、こんな使い方ができる、この表現には別の言い方もある・・・など
言葉の奥は深いです
君との出逢って、ちがう世界が広がりました
耳を澄ますと
家の中がシーンとしてる
今日の予定は特にない
聞こえてくるのは 家電製品のモーター音くらい
スマホで音楽をかけてみる
リラックスモードを選ぶと
エリック・クラプトンのチェンジ ザ ワールド
が流れる
使い古したタオルで雑巾を縫いながら聴いてるのだけど
まったく合わないなぁ
さすがのAIも私が何してるかまではわからない
ちょっとAIに勝った気分
何と勝負してるのか‥‥
改めて 耳を澄ますと
家の中は常に何かが動いてる音
外では 鳥の鳴き声
今はウグイスとヒヨドリ
クルマやバイクのエンジン音
たまに人の話し声
まったく無音の生活なんて無い
二人だけの秘密
なんて素敵な響き
ドキドキする
二人だけの秘密
どんな秘密?
誰にも言わないこと?
二人だけにしかわからないこと?