もうどうでもいいなんでもいいよってなる前に
やめさせたいのに

萎えたとか君のご飯だけ作ればいっか俺は食べなくていっかとか

私は風邪で動けないから非常に助かるありがたい

けどそれらを言われて私はどうすればいい？

私のご飯作らなくていいよ、
ごめんね
優しさを素直に受け止められなくて

もうどうでもいいなんでもいいよってなるのを
助長させてるのは、私か？私なのか。

ねえ、どうすればいい？

全てが幸せに終わる１日のはずだった
最後に私が泣いたから
心配する形をしてなかったって、、、分からない
あなたを縛り付けていた心配ゆえに。
今でもちゃんと分かっていないけれど
全ては“私が泣かなければ”
あなたは幸せに眠りにつけたはず
悲しいわけじゃない不幸せだったわけでもない
悔し涙だった
でもそらそう、あなたからしたら悲しませたってなるのも当然だ
だから泣かなければいい
私が泣かないだけで、涙を流すことないそれだけで
私もあなたも傷つかない
幸せのまま眠れると思う

懐かしい人が出てきた。
高校の先輩が運転する帰りの車にいないと思ったら
いじめられ、騙されて、丘の上の貸しコテージに
閉じ込められていた。
私はその懐かしい人と同じホルン吹きだった。

母の選択に納得いかなかった、威圧的なところが
嫌いだった。
習い事の先生の優しさが鬱陶しいと思う自分が
嫌いだった。

母に連れられて懐かしい人は行ってしまった。
待ちぼうけを食らったのである。

あなたのお気に入りは私もお気に入りでありたい

この音が好き、この歌詞が凄い、かっこいい
全部私の中に溶けていくものだから

それが不協和音でも、ピンと来なくても、
あなたのお気に入りだから

あなたのひとときを私も感じていたい