7/4/2024, 2:44:47 PM
「無価値なりの存在理由」
神様だけが知っている
僕ら、人間の値段はいくらなのか?
人一人分の幸せの総量はいくつなのか?
残りの寿命はどれくらいなのか?
それは、神様だけが知っている。
でも、僕たちには目に見えることさえ叶わない
神様から与えられた値札を
僕ら、人間の価値さえも
全て、神様の手のひらの中
今頃きっと、笑っているはずだ
おかしな話だろう?
全て、神様の元で過ごすということ
それは「生きる」というのだろうか?
こんなことがあってなるものか
生きる意味も、理由も、証も
全て、自分が決めるものだ
神様?
そんなもの、クソ喰らえだ
テーマ「神様だけが知っている」
7/3/2024, 3:30:26 PM
「その道の先すらも」
この道の先に何があると言うの?
そんな問さえ夜空に散って
誰の言葉にもならずに終わるだけ
人の生きるはなんなのか?
人の成長はなんなのか?
頼みの綱である神様も、もしかすると知らないのでは?
知らないのならば、見つけるしかないということなのだろうか?
そんな力すらない僕達に一体
なにを望めと言うんだ。
7/2/2024, 12:48:32 PM
頭上を照らす光
何故だろうと、恐る恐る、光を辿る
窓から差し込む日差しが
私の頭を照らしてく
ああ...なるほど
これが私の光か。(すいません)