人間、あるものは当たり前になってしまって、ありがたみを感じなくなってしまったり、あることすら忘れてしまうことがある。ないものばかり数えて、探して、手に入ったらそのことは忘れまた別のないものを探す。
そんなのって悲しい、勿体ない。今持っているものに気づいて、大切にして、感謝したほうが楽だし楽しいし幸せだ。
幸せは今確かに、ここにある

どんなに高いピンヒールでも履きこなし、どこまでも駆け上り踊り続けられる。すごいね怖くないのってみんな言う。
直接地面に足をつける。素足のままでいる方がよっぽど怖い。

諦めないと、戻らないと。
この先にゴールなんてないって本当はわかってる。
でもあと、もう一歩だけ。

旅先の見知らぬ街で通学路の標識を見た時、そりゃあそうだよなって思う。

エクレアがなぜ雷に由来するのか
どの理由も遠いと思う