1/14/2026, 10:39:05 AM
どうして
貴方の、その言葉を信じて振る舞い、その言葉を信じて笑い、その言葉を信じて歩んだ。
貴方の、その言葉に当てられて頬を染め、その言葉に充てられて涙を流し、その言葉に中てられて満ち足りていた。
なのに
1/14/2026, 6:04:56 AM
一歩歩んではふわふわの雲。
二歩歩んでは木漏れ日の唄。
三歩歩んではうたかたの波。
四歩歩んではことりの囀り。
五歩歩んでは自動車のおと。
六歩歩んでは冷たいふとん。
……引きかえそう。ここは私の居場所じゃない。
1/9/2026, 4:11:22 AM
赤、青、黄色、パステル、ステップを踏むように、インクを散りばめる。キャンバスは白、弾けて混ざって、全部が全部、唯一の、色とりどり。
1/7/2026, 7:09:03 AM
触れ合ってるだとか、側に居るだとか。そんな事無いのを知っていて。それでいて、そこに居ることも知っている。
そう「見える」だけで心は満たされて、君の人肌は空を切って。質量も無く重なり合う其れを、目に焼き付ける。
微夢の中の夢。手繰り寄せられない泡沫の幻。どうか、どうか。そこに居るキミが、現でありますように。
1/5/2026, 4:43:18 AM
足元に刺す陽光が暖かい。暖色の季節へと移り変わる卯月の始め、未だ布団は手放せないが、身動ぎで素足が空気に触れていたらしい。それでも日差しのおかげで心地良い温もりに包まれていられる。眼前の時計は午前9時を指し示す。そろそろ布団から出ねば。しかしもう少しだけ、この温もりに身を任せるのも、また、良い かも 、
春眠暁を覚えず